たかひら正明と見つめる岸和田

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春に引き続き、#ネトウヨ夏のBAN祭り  ネトウヨ言論は、ネットからも放逐せよ!大作戦

私は、多様な考えも多様な主張も否定はしない。

 

杉田水脈(自民)衆議員のような「なんか過激な発言したら、票になるじゃん」を意図した考えを持つことも、一定許容なされるのが、民主的だと考える。

だからこそ、私のブログは、コメントフリーにし、私への批判をジャンジャンと絶賛受付中であるし、返答も行っている。

そのようにしている議員は、ほぼおるまい。

但し、そんな差別思考を表現すべきでないし、それを行えば、社会的制裁は受けてもらう。

 

これまでも世界に日本の恥を発信し続けてきた杉田トンズラ氏は、今回のSOGI(LGBT)差別発言について、どのメディアにもコメントしていないし、そんなヘイトを育ててきた自民・維新連合軍も正面から議論には応じていない。

安倍ちゃんがコメントを出した際、そばに和田政宗(自民)参議員が映り込んでいた。

メディアは、杉田市と同様のヘイト和田トンズラ氏にもマイクを向けるべきであった。

 

この「報道されればトンズラよ、姿勢」は公職として、説明責任を果たさぬ輩だらけで、言葉を尽くす政治家など、安倍奴隷しかいないとも言える自公維らには絶無だとも証明している。

 

そんなヘイト政治家らをバックアップし、ヘイトなクウキを醸成しているのが、ネオナチとも相通ずるネトウヨである。

私は、ヘイトデモ現場だけでなく、ネット上でもネトウヨに対峙してきたし、「ネット上は匿名じゃないよ」との返答の具現化として、現在、しつこくコメントしてきた複数の輩を相手に対し、住民票を取得するなどして炙り出し、訴状を送りつけており、今後もそれらと議員らとの関係などを調査したいと考えている。

 

そんな「差別発言をするなら、生身を晒して出てこんかい!」とする私の手法とは別に、ネトウヨアカウント凍結も行われている。

これは、保守速報のような裁判で賠償を命じられるヘイト掲示板での広告引き上げだけでなく、YOUTUBEツイッターフェイスブックなどにウヨウヨと存在する架空・複数ある差別発言のため用のアカウント自体を、これらサイト自体が「許容しない」としている姿勢にそって通報し、ネット空間から差別発言を追放しようとのキャンペーンである。

 

その1100を超えるアカウント凍結の成果は、ここで示されている。

BAN済チャンネル・通報対象一覧

BAN済チャンネル・通報対象一覧 - 「YouTubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」 | ネトウヨ春のBAN祭り・夏のBAN祭り2018 - アットウィキ

https://www65.atwiki.jp/operationobihiro/pages/26.html

 

この祭りについては、著名なヘイトの「テキサス親父日本事務局」アカウントが停止されるに至って、産経新聞藤木俊一・事務局長の「停止される心当たりがない。通報運動は自分たちに都合の悪い論の口封じ」として、「ユーチューブは公共的空間で、投稿した動画は財産でもある。恣意(しい)的に処分するのはいかがなものか」とのコメントを含めて記事にするなど、ネトウヨ側が慌てている様子がわかる。

 

 

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アップルもポッドキャスト一覧から極右サイトを排除しており、日本も世界に遅れを取ったものの、ネオナチスに通じるネトウヨ・ヘイト排除が進むものと推測される。

 

 

いつも言うように岸和田市は、「女・子どもは黙っとれ!!」のオッサン至上主義の街である。

 

だからこそ、地域ボスである町会長の上がり職として、違法な町会推薦を受け、自分の地域にいかに税金を引っ張ってくるかだけを命題とする市議が存在する。

 

もちろん違法な、銭で票を買う選挙も連綿と続いており、「差別主義者だろうが、戦争賛美者だろうが、我が町会に税金をふんだくってくるなら、なんでも議員にするで!」との強力な地盤と、多くの有権者のあきらめムードで、オッサン志向の市議ばかりが当選し、

良心的な議員や女性市議もそれらの恫喝に恐れをなして何も言えず、他の自治体よりも住みにくい街となっている。

 

そんな「子どもをダシにして蓄財する精神」を3代続ける代表格の永野耕平(維新)市長の奴隷や、ネトウヨ議員↓

大阪維新の会

前田 将臣(幹事長) 

宇野 真悟(副幹事長) 

 

自民クラブ

岡林 憲二(副幹事長)
反甫 旭          
         

刷新クラブ

金子 拓矢(幹事長)

京西 且哲(副幹事長) 


岸和田創生

稲田 悦治(副幹事長)

 

この政界に存在を許すべきでない、戦争万歳「俺は行かんけど」、差別万歳「人を蔑むことで、“センセイ”としての俺の地位も上がるわい」との浅い考えの者どもは、この谷城城主である谷隊長の言葉を思い出して、夜毎発奮しているだろうか?

 

「よくぞ生き残ってきた我が精鋭たちよ。

いいか! これから難攻不落のたけし城を攻撃する!

行く手には数々の難関が待ち構えているが、全力を挙げて頑張ってほしい! 

いいな!」

 

 

これら各議員について、注釈を付随しておく。

維新は皆様御存知犯罪者政党として、党としてのネトウヨ志向やファシズムに抗しきれないので、前田氏と宇野氏を列挙している。

宇野氏は自身で右翼を名乗っているがので、これら「ネトウヨ」議員と並べられるのは不満があろうか。

また、前田氏は体現するほどのネトウヨ志向ではないと推測する。

 

下半身の発奮は、毎夜、九条の松島新地で性の開放を行う買春王子、反甫氏だけかも知らんし、

実際の銃を撃つ際に「Kill 'Em All」と金子氏が呟きながら引き金を引いているかどうかは不明であり、

事務所にヒノマルを掲げている者も他にいるが、

あえて自身が日本会議や、その奴隷として&維新後援会と化している岸和田青年会議所所属だと公言してはばからない、自身をネトウヨ政治家だと宣伝して欲しいと所望している輩だけをあげている。

 

 

いずれにしても、このようなネトウヨや、ましてネトウヨ議員などが存在を許される場所はないのだと、念押ししておく。

 

 

オマケ:

トンズラ失敗して、法廷に引きずり出される予定のネトウヨから、私に送られたメッセージ。

あなたの望むように対処させていただいておりますので、感謝状でもお待ち申し上げておりますよ。

 

 

ネットを検索したがさすがに、連帯ユニオンじゃあ話が通じないな。

見解の相違を埋めるのは不能だろう。

 

大阪市ヘイト条例の氏名公表基準にはかからない。別にあの程度がヘイトとされるなら公表して構わんけど。

 

悪いがブロックさせてもらう。今回の件は日本人なら誰でも持つ感情を吐露したまで。相手が悪すぎたようだ。

民族そのものをどうこう言う気はサラサラない。むしろ、食文化は大好きだが。

 

対面は固くお断りする。そもそも活動家対政治に多少興味がある
一般国民では話にならんしね。

(中略)

敗北したと取ってもらって結構。

 
 

 

参考:

1.

ユーチューブの保守系チャンネルが相次ぎ閉鎖 「削除の基準、不透明」と批判 - 産経ニュース
2018.8.6 22:27
https://www.sankei.com/life/news/180806/lif1808060036-n1.html

より

 差別発言の撲滅か、言論の自由の侵害か-。動画配信サイト「ユーチューブ」で5月以降、中国や韓国に批判的な保守系動画投稿者の利用停止が相次いでいる。背景には「差別的な動画」への通報運動の盛り上がりがあるが、一方で投稿者らは「差別的発言ではない」「削除基準が不透明」として反発を強めている。

 「私は中国や韓国の政府や民族に対して政治的な批判をすることはあるが、出身民族の差別は絶対にしていない。これは言論テロ」。登録者数約15万5千人を数えた動画配信「竹田恒泰(つねやす)チャンネル」を5月に停止された、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏は、そう憤る。

 ユーチューブは投稿ルールで、人種や民族的出自に基づく暴力や差別の扇動を禁じている。運営側がルール違反と判断した場合、投稿者に警告が届き、3カ月以内に3回続くとアカウント(開設権)が停止される。竹田氏は5月23日夜に最初の警告を受け、24日早朝までに2回目と3回目が続き停止となった。現在は予備アカウントで配信を再開している。

 竹田氏によると、ユーチューブでの通報運動は匿名掲示板「5ちゃんねる」で5月半ばに始まり、対象リストや通報の方法などが拡散。7月上旬までに200以上の保守系チャンネルが停止され、22万本以上の動画が削除されたという。

 

 6月に停止された人気チャンネル「テキサス親父(おやじ)日本事務局」の藤木俊一事務局長は「停止される心当たりがない。通報運動は自分たちに都合の悪い論の口封じ」として、「ユーチューブは公共的空間で、投稿した動画は財産でもある。恣意(しい)的に処分するのはいかがなものか」と批判する。

 7月18日には保守系の人気配信者、KAZUYA氏のアカウントが一旦停止され、翌19日に復活する不可解な事態も。KAZUYA氏は「どの動画のどの部分が違反か運営側に問い合わせても分からないのは問題。削除の基準を明示してほしい」と苦言を呈する。

 ユーチューブを運営するグーグル日本法人の広報部は、取材に対し「個別の対応についてはお話ししておりません」としている。

 

 

 

2.

アップル、ポッドキャスト一覧から極右サイト排除  @WSJJapan
By Tripp Mickle 2018 年 8 月 6 日 17:47 JST  
https://jp.wsj.com/articles/SB12582428471823144100904584392522374928630

より

  米アップル は自社のポッドキャスト一覧から、極右ウェブサイト「インフォウォーズ」が提供するコンテンツへのリンクを排除した。ネット炎上を誘いかねないコンテンツにインターネット上のプラットフォームが対応すべきかの議論を、アップルも避けられなくなった。

 アップルは5日、安全な利用環境の創出に向けたガイドラインにそぐわないため、インフォウォーズをポッドキャスト一覧から除いたと明らかにした。同社のガイドラインの規定には、特定の個人や集団などに対する憎悪をあおるような内容の禁止が含まれている。

 米ツイッター、アルファベット傘下のユーチューブ、 フェイスブック は既に、発言の自由を振りかざして悪意を持ったメッセージを送るユーザーへの対処に頭を悩ませている。アップルは今までこの種の問題にあまり直面してこなかったが、インフォウォーズを排除したことで正面から向き合わざるを得なくなりそうだ。

 

 インフォウォーズはコメントの要請に応じていない。今回のアップルの動きは、ネットニュースメディアのバズフィードが先に報じていた。

 アップルはインフォウォーズのコンテンツのうち具体的にどの部分がガイドラインに抵触したのか明らかにしていない。