杉田水脈(自民)衆議員のようなヘイトを売りにし、オッサンにする寄ろうとする女性議員
”やはり杉田水脈という議員はクズ人間だった!” 目立ち発言でしか存在感を示せないネトウヨ杉田氏。
の続き。
レイプ告発した女性を叩く“ネトウヨ姫”3人衆。「枕営業」とあざ笑う下劣さ 女子SPA!
2018.07.06 森聖児
https://joshi-spa.jp/861809
では、杉田氏の他、漫画家のはすみとしこ氏、ヨガインストラクター&右翼活動家のチバレイこと千葉麗子氏の悪辣さについて書かれているが、他の女性議員でも杉田式は存在するので、光を当ててみたい。
1.伊藤純子・伊勢崎市議
真正保守で、伊勢崎のジャンヌ=ダルクだと自称している。
http://www.isesaki.ne.jp/junks/
保守本流ちゅーのは、人や弱者こそ尊重する俺のような政治姿勢を言うのだと、諭してあげたい。
2.
小林ゆみ・杉並区議の杉田氏擁護が炎上 「『生産性』は『子供を産めるかどうか』。文脈切り取って感情的になってはいけない」と主張キャリコネニュース
2018.7.30
https://news.careerconnection.jp/?p=57372
「杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに『生産性』という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの『生産性』は『子供を産めるかどうか』という意味だとわかります。言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね」
「私の周りのLGBTの方々は、有能で仕事ができたり才能があったり、尊敬できる方ばかりです。何よりもきちんと納税しているし、『そういった意味での生産性』はとても高いです。『あの本の中の、あの文脈での生産性』の問題を飛躍させ、必要以上に嘆き悲しみ怒ることは間違っていると思います」
などと杉田発言を擁護しているが、
それはその性根から出た言葉で、
2016年2月には杉並区議会で、
「家族ではないから、といってアパート入居や病院での面会を断られる問題は本当に多く発生しているのでしょうか」
「レズ・ゲイ・バイは性的指向であり、現時点では障害であるかどうかが医学的にはっきりしていません。そもそも地方自治体が現段階で、性的指向、すなわち個人的趣味の分野にまで多くの時間と予算を費やすことは、本当に必要なのでしょうか」