たかひら正明と見つめる岸和田

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俺のミッション・ポッシブル 永野(維新)岸和田市長の選挙を利用した税金ネコババを監査請求へ!

昨夜は、台風20号が最も近畿に接近する24時頃、避難所となっている山滝公民館へ、いつもどおり見回りに行くも、避難する人はおらず、職員に声掛けだけして帰宅。

 

寝不足気味で迎えた朝、毎日新聞3面記事として、永野耕平・岸和田市長、.前田将臣&宇野真悟・市議の岸和田維新犯罪者衆への監査請求予告が記事になっているのを発見した

(夕刊での監査請求書提出後の記事もつける)。

 

 

追加で、25日の読売新聞朝刊、堺・泉州版に掲載された記事も掲載しときます。

 

 

 

この後、9時半頃より監査請求書を提出するので、詳細を見たい方、訊きたい方は、どうぞ岸和田市役所4F監査事務局におこしください。

 

記事ではレンタカーにしか触れてませんが、ポスターの水増し請求も問題にしていて、レンタカーは維新として組織的に行っているもので、ポスターは岸和田JCのお友達&として、同じ岸和田市大町406-1 ナガモトビルに事務所を構えた仲間として、久米田駅頭などでも維新選挙応援者として、頑張ってきた、江川昌克氏が代表を務める㈱オニオンウェブと共謀して行った、私文書偽造等罪(刑法159条)、同行使罪(刑法161条)及び詐欺罪(刑法246条)に抵触する蓋然性がある事件です。

 

ナガモトビルは、1Fテナントに大家である永本家に関連する飲食店が入居する他は、当時、永野氏(201号室)と江川氏(401号室)以外の店子はいない状態であり、他には前田氏の市議会議員補欠選挙候補者事務所が1Fに、その休憩場所として3Fの空き室(オーナーの永友氏によると、ここは借り主が決まっていたが、「選挙後まで待って」とのことで、維新が使っており、今はテナントが入っているはず)が一時的に利用されていた程度であった。

 

訪問したので知っているんだけど、江川印刷は、印刷機を持たす、数台のパソコンによって、デザインを主とする企業である。

 

私人である江川さんのお名前も、維新候補者としてではなく、犯罪を行った疑いがあるとして書いておくので、犯罪者集団=維新の総力をあげて、吉村某なるやしきたかじん氏の遺産に絡んで、さくら氏とやり取りした有能な弁護士でも使って、みんなで、名誉毀損で訴えてくるように!

 

 

詳細は、後に書きます。

 

昼や夕方のTVや新聞でも、ご覧くださいませ。 

 


インポッシブルでなく、ポッシブルなのは、犯罪集団からの勝利は不可能ではなく、可能だから。

 

私への名誉毀損より、市に対して「返還勧告なんか出すな!」とか、「百条委員会にかけんといて!」との議会工作する方が先だがね。

 

今やってる、法的根拠もない信貴芳則・元市長の私金に絡む百条委ではなく、こっちは税金のネコババなんだから、同様にネコババしてる議員も含めて自分で自分たちの首を絞めるか知らんこの事件こそ、百条委で追求しなよ。

 

これなら、米田バッタ貴志(公明)市議が提案理由の説明をしてもらうとして、「こんなもん、百条委にかける事件じゃない」と小バカにされて議会事務局に突き返された提案理由の説明もしてくれるよん。

 

 

岸和田市を地獄に落とす、中核市の提案してる場合じゃないでしょ。

銭に最も意地汚い、犯罪者政党の政治家として、永野市長は説明責任果たしなさいよ!

 

 

参考:

岸和田市長:選挙カーのレンタル代を水増し請求か- 毎日新聞
2018年8月24日 07時00分 【道下寛子、藤河匠、柴山雄太】
https://mainichi.jp/articles/20180824/k00/00m/040/182000c

より

 今年2月と昨年11月の大阪府岸和田市長選・同市議補選で初当選した永野耕平市長と市議2人の陣営が、公費で支出された選挙カーのレンタル代を水増しして請求していた疑いがあるとして、岸和田市行政書士の男性(50)が24日にも、住民監査請求を市に起こす。男性によると、請求額は実際の倍近いとされ、3人分のレンタル代(計約33万円)などの返還を求める。

 市議は、市長選とともに実施された2月の市議補選で当選した宇野真悟氏と、昨年11月当選の前田将臣氏。

 市の条例では、市長選と市議選の1週間の選挙期間中、1日当たり1万5800円を上限にレンタカー代が公費で支出される。候補者が申請し、市がレンタカー会社などに支払う。

 男性によると、永野市長らの3陣営はいずれも上限額の1万5800円で申請したが、車を借りた会社のホームページにはレンタル代が1日7000~8000円と記載。男性が先月、会社に問い合わせた際、担当者は永野市長の陣営に車を貸したことを認め、「本来はその金額(7000~8000円)だった」と説明した。

 市選管は「公費支出できるのは選挙期間中の実費分だけで、期間を超えた分の料金を上乗せしているのであれば不正だ」と指摘。期間外のレンタル代は自己負担することになっている。

 永野市長は毎日新聞の取材に「選挙期間より長く借りる場合もあり、料金が高いのは問題ない」などと話し、不正を否定。市議2人は「陣営のスタッフに任せているので詳しいことは分からない」などと話した。

 

 

 

大阪・岸和田:選挙カー水増し疑いで住民監査請求- 毎日新聞
8月24日 12時25分 【道下寛子、藤河匠】
https://mainichi.jp/articles/20180824/k00/00e/040/295000c

より

 今年2月と昨年11月の大阪府岸和田市長選・同市議補選で初当選した永野耕平市長と市議2人の陣営が、公費で支出された選挙カーのレンタル代を水増しして請求するなどした疑いがあるとして、岸和田市行政書士の男性(50)は24日、返還などの措置を求めて市に住民監査請求した。

 市の条例では、市長選と市議選の期間中、1日当たり1万5800円を上限にレンタカー代が公費で支出される。男性によると、3陣営はいずれも上限額で申請。市は計約33万円をレンタカー会社に支出したが、通常のレンタル代は半額ほどだった。永野市長と市議2人は取材に対し、水増し請求を否定している。