たかひらの選挙戦 木曜、金曜の部 演説予告
以前の選挙戦より更にヴァージョンアップしたこと。
・「写真撮ってくれ」と何度も言われる。
・女性の方から「頑張って!」と手を差し出される。
・「どこで会えるかわからんから、演説スケジュールをブログで予告しといて!」と催促される。
私の選挙戦は参謀がシッカリとスケジュール管理しているものではないので、予告をしにくいのですが、明日木曜日は久米田駅で、金曜は春木駅で立ちます。
時間は、7時前から8時過ぎ頃まで。
生声で話していますが、「ゴミ袋実質無償化」の短いフレーズになると思います。
このような市民の反響は、
いかに永野耕平(維新)市長への怒りや、おかしいことをおかしいと言えない圧力に、多くの市民が怒りを心中に秘めさせられているかということです。
私は、これまでの実績の延長として、一人ひとりの市民の声を、議会に、行政にぶつけ、住民サービスを改善します!!
見とけよ!
岸和田市議会と永野市長!
これが岸和田市民の思いだ!!
ちなみに永野市長は、月曜日“たまたま”休みで、夕方頃、同級生で、無理やり引っ張り出した維新候補である倉田氏の選挙カーに同乗し、久米田周辺を回っており、
火曜日も15時過ぎに仕事を早引けして、また選挙カーに同乗し、岡山町周辺を「永野市長です」などと一言も発せずに、ウグイスならぬカラスとして「倉田倉田」と連呼をしていたようです。
私の応援として、昨日は堺から、今日は神戸から応援がきてくれ、演説をしてもらったんですが、両者とも、聞いている通行中の市民を引きつける話術で、「候補者より目立っとるがな!」と、焦りました。
市長として辻立ちし、そんな人を引きつけるような話が、そばで聞いていた女性を引かせるような女性ネタで盛り上がる若い日々を過ごした、コーヘー&腰巾着倉田氏にできるはずがありません。
また、孝男パパは、三田町や岡山町などで「宇野は維新やないから、倉田に入れてくれ」と言い回り、
「1年前にお前『宇野をよろしく』と言いまわっていたのに、今頃何を言うとんねん!」
と、住民から反感をかい、「やっぱ永野家やな、どしよーもねぇーわ」と呆れさせているとのこと。