たかひら正明と見つめる岸和田

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岸和田市議選3日目 市民力が議会役場を動かし、住民サービスが向上するさまを歴史の証人として体感してください

選挙3日目の火曜日。

朝は、岸和田駅からスタート。
月曜には5陣営ぐらいで場所の取り合いをしていたと聞いていたが、今朝は誰もいない。

 

公明議員から「明日何処に立つの? 明日はこの駅に立つから、堪忍してくれへんかなぁ・・・」と、頼まれ、
「候補者が32人もいるから、私が別の駅に立っても、他の人が来るでしょ」と言いつつ、「別の駅」として、岸和田駅に立っていたのに、誰も立ってないって・・・

 

人前に出ずにに、皆、どんな選挙やってるんだ?

 

この2日間、駅やスーパーに立って、演説していても、車からでも手を振ってくれるなど印象は良いように感じております。
しかし、他の候補の様子もわかりませんし、私だけが地縁・血縁で選挙をせず、「千円渡すから俺の名前書いて」といった“岸和田方式選挙”をやっていませんし、政党や大きな組織の支援を受けず、たかひら正明個人の市民力を全面に打ち出して選挙を行っていますので、21日の20時が過ぎ、蓋を開けてみるまでわかりません。

 

気を引き締めてあと5日間、がんばります!

 

それにしても永野市政は本当に評判が悪いですね。
辻立ちして喋っていると、何人もの人に「もっと永野市長のことを言って!」とリクエストされます。
1年2ヶ月も市長をやって、“中核市妄想”を議会に「人が増える政策をやらずに、負担が増える中核市などやったら、住民サービスが悪くなるだけ!」と、2018年6月・9月議会で2回も否決をされたら、そのあとは死に体で、ただただ時を過ごすようなしせいに、「40歳と若い市長だから」、「維新だから」と期待した市民も、呆れています。

 

 

私は、この4年間、たった一人のよそ者の市民として、どの現職議員よりも、議会と行政を改善させてきました。

 

次のステップとして、先ずは西日本一高いゴミ袋の実質無償化についてとりくみ、市民にも岸和田が変わる瞬間、民主主義や市民の力が議会に届くとどうなるかを、市政100周年(2022年)を目前にして、初めて体感してもらい、歴史の証人になっていただきたいと考えています。どの現職議員よりも、議会と行政を改善させてきました。

 

 

この4年間、たった一人のよそ者の市民として、岸和田市政を変えられることを実践してきたので、次のステップとして、先ずは西日本一高いゴミ袋の実質無償化についてとりくみ、市民にも岸和田が変わる瞬間、民主主義や市民の力が議会に届くとどうなるかを、市政100周年(2022年)を目前にして、初めて体感してもらい、歴史の証人になっていただきたいと考えています。

 

 

     

 

 

21日no投票日まで、「たかひら支援」の呼びかけや、
茶飲み話などで「たかひら、おもろいで。 ブログやYOUTUBE見てみ」と、ネタにしていただければ、市民力の和も広がると思います。

 

 

 

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