たかひら正明と見つめる岸和田

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岸和田維新の内情 もう終わってる・・・ 現職市議編

・岸和田維新は、永野耕平奴隷でなければ生息できない。
・永野耕平は、自身が今井豊・府議奴隷であることから、自分の奴隷も欲しいとの駄々っ子ぶりから、反遠藤敬・衆議院員だけでなく、反宇野慎吾・市議を露骨に打ち出し、前田将臣・市議を府議へスパイとして送り込むので、代わりの奴隷として自身の同級生で、永野学園でも拾っていた倉田賢一郎氏を後出しジャンケンしてきた。
堂本啓祐氏は公募校長として、自らやらせてくれと手を挙げておきながら、任期途中の1月末で退職。
「せめて卒業式までおれよ」とは、保護者の声。

 

 

4月14日告示まで1ヶ月を切った岸和田市議選。
維新からの候補者について特集する。

 

1.宇野慎吾
現職市議であり、本来は最も永野奴隷として重用され、奴隷頭として他の新人奴隷を仕込む立場にある。
これは、現在でも年下ながら2017年11月当選の前田氏を、2018年2月当選で後輩になる年長の宇野氏が立てていることからもわかる。

 

だが、宇野氏は後述する二人を含めて、3候補全てが当選しても、奴隷頭にはなりえない。
理由は一つ、永野イジメの標的となっているからだ。

 

コーヘーは、自分の周りは皆奴隷、永野学園では姉であっても、男尊女卑な永野家では長男である俺にはかなうまいと、学園の経理や事務の実権を握っている長女牧朋子と犬猿の仲で、“どっちが良子オカンに可愛がられているか競争”のようなマザコン選手権を繰り広げている。
これが、阪神大震災時に学園の子を捨てて、自分たちだけが耐震建物に移って、良子ママの胸で、牧朋子、永野耕平、越智牧子、永野哲生の4兄弟が、長時間い抱き合っていた、なんだかトラウマになりそうなネジ曲がった家族愛ハーレムに見るような、おどろおどろしい光景が生みだしだ“後遺症”かどうかの判断は、Dr.牧に任せたいところだ。

 

私が中学生の時を思い起こしても、オカンの胸に抱かれようとすれば、「ひっつくな! 気持ち悪いねん!」と言っただろう。
この光景に合致する場面があったとすれば、小学生中学年までだろうか。
高学年では、自我が勝ったのではないかと記憶する。

 

このような“歪み”と銭に関する教育を良子ママから学んだのは、コーヘーだけではないにせよ、孝男パパを先駆者として「議員になっても犯罪者」となる犯罪学も含め、ハイブリッドな英才教育を受けたのはか彼だけである。

 

だからこそ、コーヘーが府議時代の消防違反を親子で犯して新聞報道され、市長になってもまたもや親子で建築基準法違反、消防法違反と犯罪を繰り返し続けて、私に発見され、自分の部下である岸和田市建築指導課や岸和田消防署予防課に警告などをされている。

 

このボンボンは、気に食わなければすぐに排除にかかるようで、議会でも委員会でも切ないため息を連発し、痛いところを突かれればクシャおじさんのような顔で質問した議員を睨みつけることは有名である。
私も議員たちから「なんとかならんか?」と相談を受けたので、「市長、そんなに退屈なら、どうぞ私の部分の至らぬ点をご指摘ください」とか「市長、さっきから非常に苦しい表情で、お体の具合でも悪いのですか?」と訊いて、議事録に残す手もあるよ、と伝えている。
私ならそうするがね。

 

そんなネガティブ臭の被害を最も受けているのが、宇野氏だ。
コーヘー攻撃は、無視。
子どもか!

 

これも議員間では有名で、「維新をやめなさいよ」と様々な議員から言われているようだ。
選挙で苦しいので、今の時期に維新を離脱できないと考えているようだが、自身で「右翼」と言いながらも、根は真面目なので、維新のような犯罪者養成政党にいれば、良心との板挟みで苦しかろうなと想像する。

 

永野イジメは、公認の時にも現れる。
選挙区の市長であり支部長なのに、宇野氏を公認しなかったのだ。
これは酷いね。

 

結局、宇野氏は遠藤氏や長堀本部から公認をもらう。
だからこそ、宇野氏だけは七五三ポスターには載ることなく、松井一郎氏との2ショットになっている。

 

しかも、
現在でも維新岸和田支部の事務所であり、前田後援会である「次世代の想いを形にする会」の事務所ともなている荒木町二丁目.19-4-202は、宇野氏の親戚の持ち物であることから、選挙時は無償提供されており、これは選挙収支報告書においても「寄付」として記載がなされている。

 

このように事務所まで提供しても、そのお返しが無視とは、「恩を仇で返す」実例そのものではないか? 

 

 

2.前田将臣
市議当選後に結婚式をしたばかりで、乳児も抱えているので、妻は産休中でもあり、前田報酬だけで食っていかねばならんのだが、報酬の3割カットをしているのと、永野奴隷としての証である岸和田青年会議所に事業者でもないのに加盟させられている唯一のメンバー代金などで、生活が苦しい。
ここに目をつけたのがコーへー。
自身こそ「コーヘーが市長なんぞ、100年早い!」と、反永野を松井=長堀に表明されていたにもかかわらず、人材不足をネタに前田氏を長堀にねじ込む。

 

当然、長堀も反対をしたものの、「府議は不戦敗か?」と問われれば、犬でも猫でも出てきた者を容認するしかなく、前田氏が府議候補となる。

 

前田氏にしてみれば、報酬は1千万円になるし、なにより毎月59万円もの政務活動費が使え、年度末の3月には余った金を府に返還するのはもったいないとばかりに、維新メンバーで行く、いたせりつくせり海外旅行に参加できるので、楽しみで浮足立って、孝男パパと挨拶回りに余念がない。

 

ここでもコーヘーは、あまりにも人気がないので、挨拶時に「永野を出せば票が逃げるので、出しません」と宣言して回っていると聞く。

 

 

コーヘーは3年で府議を投げ出し、前田氏は1年半で市議を投げ出し、「これでええんか? 有権者をバカにし過ぎじゃないか!」と思っていたが、
吉村洋文氏を見れば、大阪市議も衆議院大阪市長も、1度も任期満了したこともないような渡り鳥だと気付く。
これを良しとするような政党だけあって、無責任に権威欲だけをむき出しに選挙を追い求めても容認されるのだな。

 

ホンマ、有権者はバカにされていることに怒らなアカン!!

 

 

 

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