たかひら正明と見つめる岸和田

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今どき税支出の出張旅費に夜の飲み代を含め、その審議すらしない岸和田市議会

議会と役人の渡し切りホテル代を値下げさせました。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/462319256.html
で書いたとおり、
2018年9月議会で、議員(1万5千円)と職員(1万4千円)の渡し切りホテル代が、1万2千円に減額され、2019年1月より施行されている。

 

これは、私が2014年10月2日に西村芳徳(民主系)議長、米田バッタ貴志(公明)副議長面談で、改善申し入れしたもの。

 

この審議の中身は・・・ない。
執行部から説明があり、それに対して議員は何一つ質疑をしていない。

 

もちろん、「身を切るデマ」の維新も同じく。
前田&宇野の維新新人議員は、議会に入った瞬間に、私が指摘し続けてきた様々な議員&市長特権にに気付いていたはずだが、それを正すような議論を行っていない。

 

ただ、役人からこの報告があっただけである。
2018年08月30日:平成30年総務常任委員会 本文
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/4226173?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&DocumentID=518
より
11:◯赤井敏明市長公室長
 議案第84号、特別職の職員で常勤の者の給料、手当及び旅費に関する条例及び職員旅費条例の一部改正につきましてご説明いたします。

 

 議案書の57ページをお願いいたします。
 改正の理由といたしましては、行財政改革の取り組みの一環として旅費の一部を見直し、日当及び宿泊料を減額し、食卓料を廃止することとしたことから、関係する規程の整備を図ろうとするものでございます。

 

 改正の内容につきましては59ページをお願いいたします。
 第1条は、特別職の職員で常勤の者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正で、特別職の職員で常勤の者の旅費額について、市の一般職員の例によることとし、その他、所要の規定の整備を図ろうとするものでございます。
 第2条は、職員旅費条例の一部改正で、職員旅費条例第6条及び第17条の改正は、市の一般職員の旅費のうち食卓料について廃止するものでございます。
 第15条の改正は、日当について、大阪府内の旅行は支給しないこととしているところでございますが、大阪府外の旅行であっても、宿泊を伴わない旅行について支給しないこととするものでございます。また、別表の改正は日当の支給額について、1日につき2,600円としているところを1,300円とし、宿泊料の支給額について、一夜につき1万4千円としているところを1万2千円とするものでございます。附則につきましては、この条例は平成31年1月1日から施行し、所要の経過措置を設けることとするものでございます。
(引用ここまで)

 

議員らは「タカヒラがうるさいので、少しぐらいは税金ネコババを下げねばならんが、出張時ぐらい、夜のいっぱい飲み代は出してくれ」との要求が強く、役人に「適当に下げたように見せて議案を出してくれ」とでもお願いしたのだろう。
このようなイカサマ議案が出され、決議されている。

 

 

これが他の議会であれば、どのように審議がなされるかを堺市議会を例示し、いかに岸和田市議会の議論や審議がおざなりかを示す。

 

そもそもこの旅費を実費でなく、渡し切りで、お釣りを議員がくすねる制度について、私が市民派議員のレジェンド=長谷川俊英(北区)堺市議に指摘し、同時に指摘した小林昌子・和泉市議は、和泉市議会がその9月に選挙年であったこともあり、2016年4月から実費に是正がなされたものだ。

 

結論から言えば、堺市議会ではいまだに渡し切りの状態が続いている。
ただし、長谷川市議はお釣りについて、ホームレス状態の人が路上で売る雑誌「ビッグイシュー日本版」の本社に寄付している(選挙区である堺市内に、議員は寄付できない)。

 

維新も含め他の議員は、いまだ飲み代に使っている。

 

これについて維新は、「本提案には直接関係ないと思いますが、こういう議論につきましては、議会力向上会議等でしっかり議論すべきだというふうに思います」と、公認会計士でありながら、私に何度も税金ネコババを返還させられている水ノ上成彰(西区)市議は回答している。

 

しかしながらこれも長谷川氏に「議会力向上会議で議論するのが適当かどうか私はわかりません。 表向きはそうです。 でも、実際そう言いながら何も進んでないわけでしょう」と返されているし、そのような提案を維新は行っていない。

 

これは、長堀本部から指令を受けねばやらないという、選挙互助会&奴隷性を示している。

 

維新がいる議会では、このような議論を維新に対して行うべきであり、維新はそれらの問いかけについて「真っ向勝負」すべきである。

 

 

参考:
旅費について審議された議会につき、時系列で引用する。

 

1.議員提出議案第23号堺市職員の政治的行為の制限に関する条例案
議員提出議案第24号堺市議会議員の議員報酬の特例に関する条例
が審議された議会(両方とも否決されている)
平成29年第 2回定例会-06月13日-07号
より
10番(長谷川俊英君) (P.468)
じゃあ、提案者の1人である三宅議員に伺いたいんですが、ちょっとスクリーン出してください。
ちょっと字が小さいので、後でもう少し拡大いたしますが、これは実は昨年の健康福祉委員会の行政視察の精算表なんです、事務局が作成しました。
私たちに支給された旅費は5万2,970円ありました。鉄道運賃が5万980円です。この差額が1,990円ありますが、これは新大阪に至るまでの交通費を計算をしている金額だと思います。
日当6,400円、これ2日分ですけれども、1日3,200円の日当が2日分支給されました。
この中身はタクシー代3,476円、これ1人当たりに割ってますのでね、こういう計算になります。
それから昼食代1日目の昼食代が1,296円、2日目の昼食代が2,160円、視察先への土産の1人当たりが524円、これらを日当で賄うということに原則なっておりまして、不足額が1,056円生じました。

 

 さて次です。宿泊料は1万6,500円支給されました。実際の宿泊料は7,400円でした。差額が9,100円あります。
夕食代に9,000円が消えました。
差し引きは1,034円、これ総額でありますが、これは任意に返還をされるということになりました。

 

 さて、私はこれは市民感情から見ていかなるものかというふうに思っております。
宿泊料1万6,500円、宿泊費7,400円、残ったお金は9,000円、これほかの議員の皆さんにも考えていただきたいんですが、我々の視察旅行、これはいわば夕方の(発言する者あり)
 何ですか。(「旅行じゃない」と呼ぶ者あり)
 視察旅行じゃないの。旅費が出てるんですよ。
旅費が出てるのに旅行じゃないんですか、黒田議員。
とんでもない、あなた、そんな言いがかりのようなやじを飛ばされる。
もうちょっとちゃんと勉強しなさい。
旅費は旅行に関して出るもんです。
わかりませんか、そんなことすら。
日本語ですよ、いいですか。
しょうもないやじを飛ばすな。

 

 このような事態の中で、さて市民の皆さんはどう思われるかということを私聞いているんです。
実は、私はこのことについて、旅費は事後払いにしてもらいました。
そして、規定どおり旅費は支払われましたけれども、受け取りを拒否をしました。9,000円分、夕食代の9,000円は自分で払いました。
こんなふうなことについて、市民の皆さんから批判があるというふうには、三宅議員はお思いにならないでしょうか。

 

 

◆30番(三宅達也君) 市民さんの意見として十分考えられることでありますが、今条例案で、今そういう御主張でございますので、長谷川議員はそのことを酌んで、ぜひこの条例は賛成してくれるものと考えております。
(たかひら注:
三宅氏が指している「条例」とは、維新が出した議員報酬20%削減条例である。
この条例のおかしさについては、次のブログで書く)

 

 

◆10番(長谷川俊英君) 全く筋違いの答弁はやめてください。
私はあなたが健康福祉委員長として、私がこのような行動をとったことを御存じだったかどうかわかりませんが、今、説明いたしました。
旅費の余ったお金を使って、ある意味では宴会していると、これいいんですか、これ。
このことは一昨年の視察、池田議員が健康福祉委員会の委員長のときにも、私は、そのときは事前に受け取ったので、その差額は寄附せざるを得なかったですが、あなたと一緒に食事することは拒否して、私は別に食事をしました。
そういうアピールもしているのにあなた方気づいていないんですか。

 

三宅議員、無責任なことをおっしゃっているけれども、スクリーン出してください。
 これ旅費規定における日当、宿泊料の比較です。
大阪府議会、大阪市会は日当を廃止しました。それから、いわゆる旅費として支給される交通費の分は実額だということになっています。
そして、宿泊費、大阪府議会は実費ですが、限度額が1万3,200円、大阪市議会でもこれは定額ですけど1万3,200円。
一方で堺市議会は1万6,500円なんです。
そして、先ほどお話ししましたように、これが実際には食事代に消えているというぐあい。いいんですか、これ。大阪府を引き合いに出されたけれども、なぜ、じゃあ、これにならおうとされないんですか。
そういう提案をあなた方はなぜしようとされないんですか。
身を切る改革ということをなぜしないんですか。
そのことをお尋ねしておきたいと思います。

 

 

◆33番(水ノ上成彰君) 本提案には直接関係ないと思いますが、こういう議論につきましては、議会力向上会議等でしっかり議論すべきだというふうに思います。

 

 

◆10番(長谷川俊英君) 議会力向上会議で議論するのが適当かどうか私はわかりません。表向きはそうです。
でも、実際そう言いながら何も進んでないわけでしょう。
これはほかの会派の皆さんにもぜひとも考えていただきたいんですが、私自身も自分の報酬が減ることには大変抵抗感があります。
しかし、この事態です。
報酬だとか、あるいは我々の処遇に関しては、私は言葉は嫌いだけど、ほとんど平場で話し合われるんでしょう。
そして、各会派の調整ができて、初めて恐らく全会一致のものとして提案をされ、そしてみんな納得をして、これだけは我慢しようという話になるんじゃないですか。
維新の会の皆さんだけではなくて、私はほかの会派も含めて、今改めて私たちの処遇について、市民の皆さんがどう思っていらっしゃるか、私たちがどういう対応をするべきなのか考えていただきたい。
そして、この報酬の提案、維新の会は引っ込めないと言っておられますので、ぜひともですね、総務財政委員会で各会派が話し合って修正案を出して、これくらいなら削減してもいいじゃないかという案をつくっていただきたい、そのことをお願い申し上げまして、私の質問を終えさせていただきます。

 

 

 

2.平成29年第 2回定例会-06月26日-08号

 

10番(長谷川俊英君) (P.505)
宿泊料として私たちは定額で1万6,500円の支給を受けています。ところが、実際に熊本市の視察で泊まったホテルのホテル代は7,400円でした。9,100円の差額があります。この差額は実は夕食代、大変豪華な夕食でありました。これが全ての場合とは私は断定はいたしませんが、多くの場合、私たちの視察旅行において、お互いが懇親するというそういう目的もあわせた、市民の目から見れば、いわば宴会の経費に当たっているんじゃないかと。

 

 さて、こういう実態を市民の皆さんがどう思われるのかということを改めて皆さんにお考えいただきたいと申しました。差引額の1,034円は、これは余ったものとしてそれぞれの議員に返還されております。口幅ったく申し上げますが、私はこの実態は変えるべきであるという観点から、この視察旅行においては、9,000円の夕食代、私は自分で負担をいたしました。あるいは差引額の1,034円、これは受け取らないという基本的な対応で旅費の請求を事後払いにしてもらって、今その定額分の差額は堺市において供託をされております。そういう事態であります。

 

 このことを大阪府大阪市、維新の会の皆さんは絶えず自分たちが主導権をとっている、ここを引き合いに出されます。大阪府議会では、日当は平成20年に廃止、大阪市会も25年に廃止されております。そのかわり、もちろん現地での交通費は別途実額を支給するということになっております。

 

 宿泊費をごらんください。甲地方1万3,200円、乙地方1万1,600円、この甲乙というのは、わかりにくうございますが、国家公務員等の旅費に関する法律で定められた甲地方、乙地方を指すんだろうと思います。とすると、今国家公務員法による旅費で甲地方に該当しているのは東京23区とさいたま市千葉市横浜市相模原市川崎市名古屋市京都市大阪市堺市、神戸市、広島市、福岡市であります。札幌市も入りません。仙台やあるいは静岡、浜松、新潟、北九州でさえ入りません。健康福祉委員会が視察に訪れた熊本市は乙地方でありますので、大阪市大阪府であれば1万1,600円の旅費しか支給されない、宿泊費しか。ところが堺市は1万6,500円、およそ5,000円の差があります。

 

 さて、これは市民の皆さんは妥当とお思いになるのかどうか。改めて考えてみなければいけないのではないかと思っております。そのことを実は私は問いかけました。

 

 また、前回の報酬の審議に当たって、維新の会の皆さんは提案理由の説明をされました。前回も同様の提案でありまして、100分の20に相当する額を減額する。20%の削減をするという提案をされて、この条例が否決をされました。その後、皆さんはどうされたんでしょうか。

 

 これはその後に出ました読売新聞と産経新聞、今画面に紹介しておりますけれども、否決されたことを受けて、1人4万円ずつ、5%に相当する金額を熊本市に寄附をする。こういう表明をなさいました。実際にされているのかどうかわかりませんが、恐らくされているんだろうと思います。なぜ5%だったんでしょうか。20%の削減を提案をして、身を切る改革は5%でしょうか。

 

 今回の総務財政委員会の質疑の中でも、池田委員は、もし否決をされても供託等の方法によって処置をするということを表明なさっておりました。さて、その供託額が5%であるのか20%であるのか、大変注目をしたいと思っております。

 

~(中略)~

 

私は、先ほど旅費のことを取り上げて、さて私はこれは市民感情から見ていかがなものかというふうに思っております。宿泊料1万6,500円、宿泊費7、400円、残ったお金は9,000円、これはほかの議員の皆さんにも考えていただきたいんですが、我々の視察旅行、これはいわば夕方の、ここまで言ったときに、発言する者あり。

 

 私は何ですかと問い返しました。旅行じゃないと呼ぶ者ありと速記録に残っております。視察旅行じゃないのと、旅費が出ているんですよと私はこう言い返しました。この後は、個人名が出てくるので書いておりませんが、おっしゃった方申し上げますと黒田議員ですよね、このやじを飛ばされたのは。

 

 しかし、ごらんください。堺市議会議員の議員報酬等に関する条例第5条、議会議員が職務のため旅行するときの費用弁償の額及び支給方法については云々と書かれています。議長、お願いしておきますが、議員の視察に当たって、その旅費を旅行じゃないというような議員があったら、決裁に判を押さないでください。

 

 それから、市長にもお願いをしておきたいと思うんですが、この後ですね、一体それ改革する気はないのかと問いかけたら、水ノ上議員は条例を提案することをもって各会派に投げかけたと。これは議員報酬のときの答弁でそうおっしゃいました。ところが、私のこの議員の旅費に関する答弁では、こういう議論については、議会力向上会議等でしっかり議論すべきだとした。ダブルスタンダードですよ。

 

 一方は、条例を投げかける、一方は議会力向上会議、こんな逃げは許してほしくない。まさにこれは条例改正に関する話です。

 

 しかも、私たちが準用しているのは、堺市職員の旅費に関する条例ですから、私は市長にお願いしたいのは、この旅費に関する条例の見直しをぜひやっていただきたい。
 というのは、実は一般職員の皆さんについては、既に平成18年に堺市議会にこの旅費に関する条例の改正案が提案されました。皆さん、覚えてらっしゃいますか。そのとき在席でいらっしゃらない方もいらっしゃいますが、このときの改正は、旅費に関しては交通機関の乗車券等を交付することができるという改正をしました。これは行政改革の一環として、職員の旅費を定額制から実費支給、しかも実費でも旅行社との契約で一番安い入札をしたクーポン券を支給すると、このように変えてるんですよ。職員には大変厳しいこのような処遇改善を行いました。私たちが果たして大阪府大阪市よりもはるかに高い宿泊料を支給され、しかも日当も支給されている。果たしていいのかどうか。これは市長において、ぜひとも私はこの旅費規程の改定についてお考えいただきたいということをきょうは提案しておきたいと思います。

 

 これらのことを含めて、私は今回の維新の会の議員の皆さんの議員報酬の提案が本当に身を切る改革をみずから自覚してやっていらっしゃるのかどうか、大変疑問に感じざるを得ないんです。もしかしたら、党の本部から指示を受けてやっていらっしゃるんじゃないか。とにかく条例の改正を出さなきゃいけないとやっていらっしゃるんじゃないかと、そう思わざるを得ない節があります。そういう皆さんのたくらみには私はくみしたくありませんので、今回は賛成をしないことにいたします。

 

 

3.平成30年度予算審査特別委員会-2018年03月22日-03号

 

委員(長谷川) (P.417)
 それから、もう一つは、これは出席費用弁償の旅費のところでありますが、これも既に本会議でもお示しをしておりますので御存じかと思いますけれども、差額が出ます。交通費の差額って大したことないんですけれども、不足額とで相殺されるかもわかりません。問題はここなんですよね、宿泊料1万6,500円、宿泊費は実際には7,400円しか使わなかった。差額は9,100円あったと。夕食代にこの9,000円が充てられた。差し引き1,000円が余って、これが戻ってきたという、こういう感じなんですね。

 

 これ、職員には、今、大変厳しい旅費を適用していますよね。もうこういう定額旅費というのかどうかわかりませんけれども、旅行会社からクーポンか何か買って、非常に厳しい要求をしている。特別職はこれでいいんでしょうか。

 

 私たちは政務活動費の旅費基準でも実費支給ということに変えました。ここはね、少し見直しが必要なんじゃないかと。本当はそんな議論を私はやりたかったんですが、時間がないので、これ維新の皆さんにも提起します。なぜ、維新の皆さんに提起しているかというと、実は、大阪府議会と大阪市会はもうとっくに改革しているんです。大阪府議会は、宿泊料は限度額を決めて、甲地方で1万3,200円、乙地方で1万1,600円、大阪市会では、やはり同じように甲地方と乙地方の宿泊料の限度額を決め、日当は廃止しています。堺市議会は6,400円と書いていますが、1日3,200円で、1泊2日で行けば6,400円なんです。

 

 こういう議論が全く行われないまま、今回の議会費の中の議員報酬あるいは旅費が決まっていく。大変残念なんですね。この規定がある以上、予算はつけなきゃなりませんから、私は予算に反対する気はありませんけれども、私たちはもっとやはりそれこそ市民目線で、こんなことを議論しなければいけなかったんじゃないかという自分自身の反省をきょうは語らせていただきたいと思います。

 

 

 

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