12月30日の永野餅つき↓
ここで自分お名前すら思い出せなんだおじさんの名前が判明してので、追加記事とする。
それは、やはり私の見立通り孝男パパの弟(弟違いだったけど)、サブやんこと永野三郎氏であった。
サブやんについては、既に犯罪者扱いで報道されている過去があるとして、紹介している。
より抜粋。
「永野学園の八木保育園で勤務していた保育士が、退職後に原昇・市長陣営の後援会で事務仕事をしていたら、預かっているその子どもを退園させるよう迫った事件」と紹介。
記事内で、「園が一丸となって一方の陣営を応援しているのに、以前ここで勤めていた人が対立陣営についたと訊いて、感情的になってしまった」など、バレたんだから、なんとか取り繕うしかないとごまかしているのが永野三郎・園長だ。
現在の肩書は、熊取のさくらこども園長、子ども福祉臨床研究室主宰。
(抜粋ここまで)
電話帳に住所も公開している。
熊取町希望が丘3-1-4
072-453-3365
岸和田は孝男パパ
堺は治男氏。
そして熊取は三郎氏で、
社会福祉法人 阪南福祉事業会は、
がっちりマンデーなわけだが、この原資が全て税金で、子どもに使われるためのその税が、永野家蓄財にまわり続けているからこそ、この悪党一家のことを私は書き続けている。
いつも言っているが、永野家も維新も安倍ちゃんに対しても、エッツジィ~ですら、私は好きも嫌いもない。
税を使っての悪巧みに対して「アカンやろ!」と正しているのであり、公憤でなく私憤=自分だけの怒りの感情でやっているなら、こんなに怒りは続かない。
皆さんに私生活で腹立たしいひとがいても、会いもしないそんな人への怒りが、私のように長続きするかと考えればわかるでしょ。
そして、自分の怒りに任せて感情でやっているなら、私生活も含めてありとあらゆる事を書いてでも、怒りのウサを晴らすはずだが、税に関すること以外には筆を及ばせていないことでもわかるはず。
不倫とか、家庭の問題などを私は必要がないのに書かないしね。
「たかひらは○○が嫌いなので書いている」などと勘違いしないでいただきたいと、否定しておきます。
但し、永野学園の子らに
高島屋太郎とか大丸次郎などと名付け、飯も満足に食わさず、
雪駄しか配布せずに
あかぎれを起こさせ、永野3兄弟だけは重箱の弁当を持ち、革靴でいたような話を聞けば、今となってはオジィさんになっている、当時の園生や、今の園生の代わりに「お前らのやってきたとこは無茶苦茶やないか!」と指摘し続けねばならないとの私憤も抑え切れないとも告白しておきたい。
永野耕平(維新)市長は、この正月、すっとぼけたTWをしている。
さて、サブやんを書いた時も選挙ネタであったので、今回も選挙ネタを絡める。
三田町内には三田と小倉、2つの
だんぢりがあり、祭礼で永野市長は、小倉を曳いている。
元の住居であり、
阪神大震災時に耐震化工事がなされていない永野
学園の子を放置して、耐震部分に移動して耕平市長ら4姉弟が良子ママの胸の中でしっかと抱き抱えられた、その場所こそ小倉と山出(岡山町)の境目であったことがはじまりだろう。
しかし、三田地域となっている場所へと孝男パパ邸やその向かいの青空が、農地法もなんのそので建設された後も、そこが小倉だけに使われているのはいかがなものだろう?
三田にあるのに、三田のために使われていないのは、
だんぢりの炊き出しだ。
ここで小倉のために提供されているのは、場所や
水道光熱費だけではない。
永野学園の職員が調理を行い、コメなどの材料も提供されていると推測される。
町会の人たちが手伝い、良子ママはそれを横目で見ながら「ご苦労さま」程度のお言葉をかけられるようだが、これって、買収だよね。
ところが、あんたがた永野家は政治一家であり、これとは別に公選法も網掛けされる。
となれば、「買収やないか!」と言われないように気をつけるのが、まともな社福の理事会なんだが、さすが
岸和田市の帝王ヤノと手を組めば怖いものなしだね。
これは、永野家のためのもちつきの準備や片づけ、永野家の門松のそれを職員に公私混同でさせているのと、別の話よ。
税が賃金原資の職員を永野家の雑用に使う、単なる税金の
ネコババ流用も悪いが、銭をばら撒いておいて、選挙時には「お前ら炊き出し食うたやろ。 ほな、永野に入れんかい」と強要する買収は、それに輪をかけて悪いわ。
永野毒米を食った小倉の
青年団や後梃子は、永野毒が回ってしもうとるんじゃろうのぉ・・・・
小倉の古老は「永野毒米」とは言わなんだが、銭で地域を汚染する永野毒については憂いておられた。
利権という名の永野毒は、人食いアメーバよろしく既に
岸和田市内を食い始めている。
2月に入れば、私がお知らせするまでもなく市民は知るところになろう。
議会も十分知ってはいるが、それを止めるどころか、永野ーヤノ連合軍に議決程度でしか対向できず、その間に永野毒は大規模侵攻を果たしている。
タマと人手のなさで、私には市民に対して、広範にその情報を知らせるすべがない。
なぜ、私以外の
岸和田市に長年住む人々は、この
岸和田市が永野毒で崩れ落ちそうになっている自体にも呑気でいられるのかと悔しく思い、自分の非力を歯が擦り切れるほど噛み締めている。