たかひら正明と見つめる岸和田

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維新ミッション 子ども会の古紙回収利益を奪い取れ! その2

前回の前田将臣(維新)市議と、永野耕平(維新)市長による、「維新二人芝居」。

このヤラセ寸劇を見つめる瞳があった。

 

私ではない。

 

利害関係者だ。

 

当日、傍聴人は6名。

ヤラセ質問は、午前中に行われ、11時半に終了すると、4Fの委員会室で、議員は皆揃って弁当を食っていた。

税金かと思ったが、自腹で、何の問題もなかったはずが、議会事務局は私が室内猪木錠に並んだ弁当箱を見ていると、扉を締め始める。

私に見せたくないのだと。

 

どんな忖度やねん!

 

で、扉は古いのにオートロックがかかり、米田貴志 、南加代子、友永修 、松本妙子氏らを室内に、桑原佳一、岩崎雅秋 氏を廊下にと、公明会派を分断してしまい、議会事務局職員は3Fに鍵を取りに行くことになった。

何しとんねん?

 

私の「私に弁当食べるところを見せたくないらしいよ」との声かけに、桑原氏も「何も変なことしてへんのにねぇ」と呼応していた。

 

そんな話はどうでもよい。

傍聴人だ。

午前中の傍聴人は、4名。

私の前には女性、私の後には男が2人。

そこにいたのが古紙業者Xの代表Z氏だ。

 

Z氏は、台風被害に関連する対応について質問した、宇野慎吾(維新)市議の時には不在で、前田氏の質問時にのみ傍聴を行っている。

 

ちゃんと古紙の質問をし、市長が「モデル地域を作ってやる」と確約するかを見届ける格好となっている。

 

これについて、私はZ氏に直接訊いてみた。

会社には不在であったので、携帯に電話をかけ、3回目にしてやっとつながった際、Z氏はこう返答した。

前田氏のタイミングに傍聴したのは、偶然。

傍聴は今議会が初めてだが、井上博(改革)氏や米田貴志(公明)氏の時にも傍聴した。

疑われるならば、もう傍聴に行かない。

  

 

傍聴したとZ氏がする議員名で、いつ傍聴したのかを辿ってみる。

すると、井上氏は1番目、米田氏は6番目で、日にちが違うのではないか?

ならば、6・7・10日と一般質問のあった全ての日に傍聴に来ていたということか?

初傍聴な議会で、3日とも行くものか?

 

他にも疑念はあり、それをZ氏に問うたものの、明快な回答が返ってくることはなかったので、「あなたは私人なので、この疑惑に対する説明責任は免責される部分がある。しかし、疑念は残るのだから、政治家で説明責任のある永野氏から私に説明するよう伝えてください。 数日待ちます」とボールを投げた。

Z氏は「直接永野氏の携帯などを知らない」と逃げたが、「ポスターをお持ちになったのは誰です?」には回答せず、「そのポスターを持参した人から永野氏に伝えてもらえばいいでしょう」と突き放し待ってみた。

既に期限の数日が過ぎ、その間、連日傍聴に行った委員会で、室内の同じ空気を永野氏と私は吸い続けたのに、未だに永野氏からの返答はない。       

 

私が示した疑惑はこうだ。

・前田質問と永野答弁により、古紙業者の利権が生まれる瞬間への、タイミングが良すぎる傍聴。

・会社Xの壁にある維新ポスターから、Z氏は維新支持者だとなる。

(たかひら注:

Z氏は山口那津男・公明代表との関係から米田氏との親交を話し、公明ポスターも以前は貼っていたとした)

 

・公明は、大阪府市議会を見てもわかるように、同じ安倍奴隷仲間として、強者である維新の下請けを議会で果たしている。

 

・Xは競輪場の古紙を一手に引き受けている。

Zは「これまで棄てていたので、営業をかけて取った」とするも、公の契約として、一般競争入札ではなく、不透明さが残る。

 

・競輪場は、日本トーターが指定管理をし、殺人企業ヤノコーポレーションと役員が重なる警備会社タイガーに場内警備をさせている(場外はタイガーが下請け警備会社を利用)。

「場内警備は、熟練でなければならない」を理由として、タイガーに警備を受けさせたと日本トーターはするも、タイガーが競輪場警備を引き受けたのは、岸和田競輪場が初めてである。

 

・永野氏は、その親元たる児童養護施設永野学園の建設を、ヤノコーポレーションに請け負わせている。

100%税金でその運営が賄われる永野学園の工事業者選定を、一般競争入札でヤノコーポレーションが勝ち抜いたのか?

そうでなければ、その工事業者選定は不透明である。

 

そんなヤノと永野家のつながりを、永野氏も受け継ぎ、ヤノ総帥の矢野繁和氏とも話せる仲だと私に自ら説明している。

 

このように、永野ーヤノーXは、3者共にトライアングルでつながる。

また、一つ一つの・が濃い疑惑でなくとも、それが重なり合えば、疑惑の色は濃度を増す。

 

その中心がX社であり、子ども会が自主運営し、役場から奨励金を得ている古紙回収を役場が分捕り、業者に回収業務を行わせることを、担当課の反対を押し切って行い始めるのであれば、それは「スタップ細胞はありま~す」としか見えまい。

そりゃ、理研だろ・・・・

 

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