たかひら正明と見つめる岸和田

岸和田市政を中心に、議会や行政の情報公開をし、改善しています。

カンカン場有料桟敷席払い戻さずトンズラが、ようやくメディアで報道されだした。

これまでもお知らせしてきた、カンカン場有料桟敷席についての情報。

ついに払い戻さずトンズラしたことが、メディアで報道されだした。

 

9月14日

カンカン場の有料観覧席が中止の謎。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/461663408.html

 

22日

有料観覧席のショバ代1300万円を、年番が受け取っていた、ヤクザ顔負けな話 http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/461785991.html

 

10月12日

カンカン場有料観覧席の払い戻しはされません!
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/462148908.html

 

13日

有料観覧席について、以前からあったショバ代疑惑
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/462165732.html

 

22日


カンカン場、有料観覧席の払い戻しトンズラをした和泉興信所の夜逃げ

 

この映像では、以下のように書いた。

 

「チケットぴあや、旅行社を通じて購入した人の観覧券は、まだそれらの会社から大阪文庫に払い込まれていない可能性が高く、払い戻される可能性があります。 しかし、直接大阪文庫から買われた方々の払い戻しは行われない可能性が高い!」 とお知らせした払い戻しについて、

再度、和泉興信所を尋ねたところ、

払い戻しが始まる10月10日以前にトンズラした形成があることがわかった。

 

それは新聞の溜まり状況より。

産経と毎日の両紙を取っている中、10月5日(金)毎日夕刊から取り込まれていない。

産経の夕刊は、14時頃に入ることもある早さなので、それまではいたが、その後の夕方からトンズラに入ったとみられる。

 

新聞は15日(月)頃まで配達されていたようで、ガムテープで封印された8つの集合ポストの上に置かれ、14日頃に、一旦、ゴミ箱に捨てられたようだ。

そして、配達は中止される。

 

関係者の姿は、岸和田市内で見かけるとも聞くが、従業員であれば「知らぬ存ぜぬ」でまかり通ってしまう。

自死の可能性もある」と書いた、田中茂光・社長は以前行方不明で、海外などどこかにいるのか、その生存すら不明である。

 

後日、問題が顕在化するだろうし、最大の観光資源として活用してきた岸和田市としても放置できない問題であることを、再度示しておく。

(引用ここまで)

 

 

昨夜から急にブログアクセスが伸びて「変だな?」と思っていた。

昨夕刊や今朝の朝刊を4祇とも見たが、どこにも載っていなかったのだが、昼にたまたま見かけた8Chカンテーレのニュースで報道されていて、ようやくわかった次第。

 

その後、夕刊に載ったり、東京などからも取材の電話が入ったりしたので、再度まとめておく。

 

・観覧席は、商工会議所青年部が500万円のショバ代を年番に払って2013年、仕切り直したが、1300万円のショバ場代を支払う大阪文庫へと、年番は開催主体を譲った。

 

・5年間、大阪文庫の開催は赤字続き。

当初は保証人を立てたが、その人からも2年分=2千万円を踏み倒していると言われる。

 

・主催は年番とも言われ、だからこそ1300万円も支払っていたのではないか?

そのような大金が支払われていることも、会計も公開されたことはない。

町が分捕っていたとの話もある。

 

・年番は、大阪文庫の保証人であったとも聞く。

そうであるならば、正副年番長や顧問の3町が担当していたのではないか?

 

これらをもって、10月10日の払い戻し第1段が始まる前の10月6日頃からトンズラしたとみられる。

 

今夕、MBS「VOICE」、関西TV「報道ランナー」でも報道されているのを見たが、私のブログ以上の情報は見られなかった。

 

「報道ランナー」では、ここ3年、チケットを買い続けているという高野和雄氏(映像きしわだ 池尻町?)がインタビューに答えていた。

 

岸和田だんじり祭りで『有料席トラブル』 事前販売された桟敷席が設置されず…返金も無し。 - FNNプライムオンライン
2018年10月26日 金曜 午後8:02
https://www.fnn.jp/posts/2018102620020006KTV

より

【有料席のチケットを購入した高野和雄さん】

「大阪文庫の方から2月20日に、今年のだんじり祭りの観覧席、予約販売いたしますと案内が届きまして」

岸和田市にある「大阪文庫」という会社から、去年とおととしに続き、今年も有料席のチケットを購入したという高野和雄さん(64)。今年は「1席・約1万円」のチケットを家族や知人の分など、あわせて「25万円分」購入しましたが…

 

【有料席のチケットを購入した高野和雄さん】

「祭の始まる4、5日前に、いつもだったら観覧席が作ってあるけど、『作ってないな』『おかしいな』とは思っていたんですが、『台風の影響で資材が調達できない、安全が図れない』と案内があり、これは仕方がないなと」

大阪文庫は、『台風21号の影響で資材が調達できなかったため、有料席の設置を中止する』『10月中旬ごろから返金を始める』と購入者たちに連絡。

しかし…

 

【有料席のチケットを購入した高野和雄さん】

「(知人が)10日から返金してもらえるということで事務所に行ったら、警察官が2人立っていて。シャッターも降りていた。『えー、うそやろー絶対そんなことない』と自分は信用していたので。でも、電話をかけても全くつながらない。現場に行っても何人か自分たちと同じ人がたまっていた。これは詐欺やな、業界用語でいう『飛んだな』と」

(引用ここまで)

 

「報道ランナー」では、詐欺の可能性も含めたようなコメントを神崎博・解説委員が出していたが、「当日券の販売を新聞広告していた」と、担当の小田氏が語っており、「当初から騙そうとした」として、詐欺立件するのは容易ではあるまい。

 

単なる倒産案件として処理される可能性が高いと、私は見る。

 

そうなると、高額ショバ代を得ていた年番の責任も問われよう。

私なら、被害者の会を結成し、年番が大阪文庫から1300万円得ていたとの証拠に、帳簿の保全命令を裁判所に出させて、連帯責任を確定させた上で、勝訴後にトンズラ文庫から取り戻せなかった分を、年番に請求する。

 

 

さて、本町と言えば、金子拓矢(創生)市議のお膝元だ。

とは言え、役場内でも市内でも「嫌われている」との噂が絶えない金子氏にとっては、だんぢりに参加していても「知らんがな」と、無責任ぶりを発揮してすり抜けるのだろう。

 

同会派には、西田武史・元市議や京西且哲・議長がおり、いずれも税金ネコババや、中山太郎オヤジの名簿ドロな公設第1秘書として、私が紹介してあげているので、それらパイセンに倣って、金子氏も犯罪に余念がない。

 

「白タクで選挙公費をネコババ」がバレて、陸運局から違法行為だと指導を受けた金子拓矢・市議と岸和田選管。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/454442643.html

 

金子拓矢・市議は、レンタカー代水増し請求でも、税金ネコババ http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/454604117.html

 

また、本町にある「まちづくりの館」についても、市の税金から700万円以上/年の指定管理料を貰っておいて、約450万の委託料を「本町のまちづくりを考える会」に支払い、マネロンしているようにも見えるが、会の代表は金子零二パパだ。

会については、収支が報告されるNPOでもないし、指定管理契約も入札でなく、銭の流れは不透明である。

 

 

このように本町は金子家の私物として利用されているのではないかとも思えるのだが、

いずれにしても年番長であった本町としては、「知らぬ存ぜぬ」とは言えまい。

 

今後、議会も交えて、どのように収束させるのか、被害者救済はどうなるのかについて、目が離せない。

 

 

では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのか、あなたが有権者として許せるのか、ご覧ください。

 

 

 

参考:

岸和田だんじり祭:有料桟敷席払い戻し、トラブルに - 毎日新聞
10月26日 11時11分 【蒲原明佳】
https://mainichi.jp/articles/20181026/k00/00e/040/334000c

より

 大阪府岸和田市で9月15〜16日に開催された岸和田だんじり祭で、設置が中止になった有料桟敷席のチケット払い戻しが進まず、トラブルになっている。チケットを販売した市内の運営会社は連絡がつかず、市や警察に被害の相談が相次ぐ事態になっている。

 

 有料桟敷席は、だんじりが角を曲がる「やりまわし」を目前で見られる2カ所に設置される予定だったが、今年の運営会社だった「大阪文庫」は「台風21号で資材の確保ができない」との理由で設置しなかった。

 

 市によると、席は2000以上で、価格は1000〜1万円。同社はホームページ(HP)などで、今月10日から12月25日まで販売所や口座振り込みで返金すると告知していたが、実際は返金されず、200本以上の電話で相談を受けた市が同社を訪ねても連絡が取れないという。

 

 チケット11枚(計9万8000円分)を購入した男性(57)は、同社からファクスで払い戻し方法の連絡を受け、22日に家族が販売所を訪ねたが、シャッターが閉まったままだった。「このままでは泣き寝入りになってしまう。行政や弁護士会などで相談窓口を設けてほしい」と訴える。市は「民間の運営で市としては対応できないが、事実の把握に努めたい」としている。

 

 毎日新聞は同社や代表者に文書で取材を申し込んでいるが、25日までに回答はない。