たかひら正明と見つめる岸和田

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神谷昇(自民)衆議員へ “俺たちの百条委員会”の世界にようこそ! 

神谷昇(自民)衆議員に自民推薦を貰おうとすがった、信貴芳則・元岸和田市長の百条委員会は、調査能力のまるでない、払った側にも立たねばならい委員らによって、茶番と化した。

 

だからこそ、私は、自分たちの矜持こそがルールの“俺たちの百条委員会”を提起する。

そんな矜持と気概をもつならば、この巌流島へと神谷氏も歩を進めるだろう。

 

誰が神谷氏に払ったかなどを追求するうち、神谷サイドから説明したい旨の連絡があった。

何故か本人ではなく、「あなた、払ったね」と私が訊いた人物を通じてだ。

 

私は条件をつけた。

・推薦金を払った疑惑がある人

・神谷マネーを見た人

・18区4市1町(岸和田、和泉、泉大津、高石、忠岡)の自民支部

つまり、

「全ての関係人をその場に呼ぶこと」

を条件として提示した。

 

エージェントから連絡があったのは、翌日だ。

「私と神谷とたかひらサン、そして反甫旭(自民)岸和田市議、それにもう一人の払ったとされる地方議員X氏の5人で会いましょう。 反甫君とX氏には、たかひらサンから連絡してください」

 

その返答に対する当のX氏の回答は、「神谷とQ(エージェント)が、どの面下げて、私と会うねん?」だったのだが、それより前にQ氏には私からダメ出しをしておいた。

「先に条件をつけたのは私であり、神谷氏ではない。 私の条件は、『関係人の全手が参加』だ。 ネット生中継や、本件を取材しながらも神谷事務所が返答をしないので、記事にできずに困っている記者も複数いるのだから、彼らも交えて、派手にやろうよ!」

 

払った者と貰った者、それに間接的事情しかわからない部外者の私では、口裏合わせをされれば、容易に「なかったこと」にされてしまい、岸和田市議会の百条委を嗤うことすらできない。

 

銭が人手に渡るところを見ていない信貴氏は別としても、“汚れ役”を公言する、日田孝志・殺人企業ヤノコーポレーション専務こと日田チンも含め、そこでアウトレイジたちが、同士討ちする姿を記者らの目やカメラに焼き付けてもらおうじゃないの。

 

金網デスマッチの結末がどうなるか、汚れ仕事屋をカム・アウトした日田チンのように、「(誰も)金網からは出られない業を背負っている」と自覚している政治家や裏稼業屋の死に水を取る舞台なんだから、聴衆も多い方ががいいんじゃないの?

 

それでこそ、政治家が主役の真の“百条委員会”になるよね。

 

小細工なしで、互いに真剣をかざして、真っ向から打ち合えば、リ・ボーンできるかもしれんね。

 

それが仏の世界か、監獄かはやってみてのお楽しみ。

 

娑婆ではないことだけは確かだろうけど。

 

自らスポットライトの下にお目見えしたいと希望した神谷氏が、土壇場になって舞台袖からトンズラしないように、皆様に予告し、レッドカーペットを敷いといてあげるので、胸を張って、最後の花道を歩いてきてくれるよう、お待ちしてますよん。