たかひら正明と見つめる岸和田

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!!          行政書士として法律を駆使して行政に切り込み、 防犯設備士として犯罪を予防し、 防災士として南海トラフ地震対策を行い、 柔道整復師として地域医療を発展させる!    役所や議員の問題など、ご相談ください。

浪切ホールで、”泉州猫祭、無事に終了しました!”

出展ブースのお誘いや、泉州猫祭自体の告知が十分できない中、10月8日終了した、「第1回泉州猫祭」。

http://sen-neko.com/

 

主催の方のブログ↓

より抜粋

開場前から列が出来てて、
運営側はビックリびっくり
 
 
沢山の方々にご来場頂き、本当に感謝ですラブ
 
 
先着200名さまにお配りした粗品
開場後、1時間ちょいでほぼ無くなり
これまた運営側はビックリびっくり
 
 
各ブースの商品たちも
どんどん減っていき
特にボランティアさん達が出店されてた
フリマの商品の減りが早いこと!
 
 
啓発コーナーのパネル展にも
沢山のお客様が立ち寄って下さり
写真を撮られてたり質問されたりと
賑わってましたおねがい
 
 
 
猫の相談コーナーも賑わっていて
楽しそうでしたよ爆笑
 
 
 
子供の遊び場ブースは
スーパーボールすくいが大人気!
 
コイン落としや紙に書いたネコ釣り
懐かしい型抜きなども楽しまれてましたチュー
 
 
 
 
そして何よりも嬉しかったのが
保護猫たちの里親募集してたパネル展に
むっちゃ沢山の方々が興味を示して下さり
数件のエントリーも頂きました笑い泣き
 
 
里親会の事で質問を頂いたり
保護猫の里親になるための条件を聞きにきて下さったり笑い泣き
 
 
少しでも多くの方々に
保護猫こと、里親会のことなど
お話しできる機会を作れたこと
知って頂けるきっかけになった事が
心からの喜びでした照れキラキラ
 
 
当方『この子のあした』のブログを読んで下さってる家族さんからもお声をかけて頂き、卓上カレンダーも購入して下さり、合計で8冊売れましたおねがい
 
本当にありがとうございますチュー
 
 
 
また、ミルクボランティアに興味があると
お話を聞きにきて下さった御家族さんも居て
もしかしたら来年の春からお手伝い頂けるかもしれません照れ
 
 
 
ボランティアさんが一人増えれば
助けれる命がまた増えていきますおねがい
 
 
どこの団体も人手も資金も不足していて
掃除や日々のお世話をして下さるボランティアさんの存在はとても有難いです猫
 
 
これからもっと保護動物の事に興味を持って下さる方々が増えてくれると良いなぁおねがい
 
 
 
 
15時からの大抽選会も盛り上がり
楽しい一日を過ごせました😊

 

 

 
 
里親さんたちも家族でたくさん来場頂いて
久しぶりにお話しできて嬉しかったです💖
 
追  記
 
来年も第2回泉州猫祭を開催致します。
 
協賛して頂ける企業様、個人事業主様がいらっしゃいましたら下記メールアドレスまでご連絡頂けると幸いですおねがい
 
泉州猫祭運営事務局
info☆☆sen-neko.com
(☆☆を@に変更して送信して下さい)
件名に「泉州猫祭協賛」と記載をお願いします。

(抜粋ここまで)

 

私は、

さのねこの会のバザーブース ↓

『泉州猫祭、終了しました!』
https://ameblo.jp/mamachan-mihomaru/entry-12410581867.html

で、キャラクターグッズを買い込み、「ワンピース」好きの友人に「あげる」と言うも、「作品は好きだが、グッズは興味ない」と言われ、自分で使うことになったり、

来場していた「殺処分ゼロ!」を公約として掲げている浜田千秋(五月会)和泉市議に、和泉市の不正情報をお知らせしたり、

町猫や保健所で殺処分される猫を引き取り飼育し、映画に出演できる俳優猫を育ててくださる方の支援活動である、「すて猫スタープロジェクト」の宣伝をされていた、門真フィルムコミッションとお話をしたりして、有意義に過ごしました。

 

特に門真フィルムコミッションとの話は興味深く、

猫を映画に出して、猫好きを増やそうとの「すて猫スタープロジェクト」だけでなく、

http://kadoma-film.com/blog/?p=1026

CM、映画、ドラマの誘致、国際映画祭の開催や、

広報のAR化については、すぐに岸和田市役所の観光課と広報広聴課に、問い合わせをするよう要請しておきました。

 

映画やドラマの誘致については、私も2011年選挙で公約として掲げました。

しかし、市民にはピンとこないようでしたので、昨11月の市議補選より「ゴミ袋実質無償化」を優先させています。

それでも、これらを諦めたわけではなく、行いたいとの想いは心の中でくすぶっていますので、門真フィルムコミッションに学び、実現させたいと思っております。

 

AR化とは、

広報に掲載している一部の写真をアプリ(Aurasma)をインストールし、三芳町広報チャンネルを登録したスマートフォンでかざすと、表紙や写真が動き出したり、空間にページが出現するなどの魔法のような世界を体験できるARの運用です。

 

広報を読んでもらうために、市民が映像を撮って、より楽しめる広報とするために、様々な手段に取り組むべきで、その導入に際して手取り足取り無料で教えてくれるのであれば、学ばない理由はありません。

 

失敗例と言われる、守口市の広報のように、冗長で誰も見ない映像でなく、多くの市民が見て楽しめる映像の撮り方も、市民が学んで市民も広報作りに参加できるようにしたいものです。

 

 

また、会場では、南河内ねこの会の方とも、久々の遭遇。

月末には富田林市ではじめてのタウンミーティングが行われますので、宣伝しときます。

 

 

10/28(日)富田林で猫のタウンミーティングがあります!
2018-10-04 23:06:06
https://blog.goo.ne.jp/shizenmodoki/e/251ea290ca263db24fbffcccb90891ca

 

 

これまでも「町会のオッサンらが餌やりのオバチャンをいじめている」との話を聞き、仲裁に行ったりしていますが、行政がそのようなイジメをやっているとの話も伺いましたので、対処法をアドバイスし、「最後は私が行くと言うてください。 担当課が知らなくても、その市の議員や議会事務局、情報公開担当などは、私は知っているので、そこに訊くようにとも伝えといてください」と返答しておきました。

 

あまりにも無茶なことを言う行政ですので、またブログでお知らせしたいと思っております。

 

 

 

保護猫活動と関わってから、特に人の縁を感じております。

私は無神論者ですが、猫神様のご利益かしら?と思わずにいられません。