浪切ホールで、”泉州猫祭、無事に終了しました!”
出展ブースのお誘いや、泉州猫祭自体の告知が十分できない中、10月8日終了した、「第1回泉州猫祭」。
主催の方のブログ↓
より抜粋
info☆☆sen-neko.com
件名に「泉州猫祭協賛」と記載をお願いします。
(抜粋ここまで)
私は、
さのねこの会のバザーブース ↓
『泉州猫祭、終了しました!』
⇒ https://ameblo.jp/mamachan-mihomaru/entry-12410581867.html
で、キャラクターグッズを買い込み、「ワンピース」好きの友人に「あげる」と言うも、「作品は好きだが、グッズは興味ない」と言われ、自分で使うことになったり、
来場していた「殺処分ゼロ!」を公約として掲げている浜田千秋(五月会)和泉市議に、和泉市の不正情報をお知らせしたり、
町猫や保健所で殺処分される猫を引き取り飼育し、映画に出演できる俳優猫を育ててくださる方の支援活動である、「すて猫スタープロジェクト」の宣伝をされていた、門真フィルムコミッションとお話をしたりして、有意義に過ごしました。
特に門真フィルムコミッションとの話は興味深く、
猫を映画に出して、猫好きを増やそうとの「すて猫スタープロジェクト」だけでなく、
http://kadoma-film.com/blog/?p=1026
CM、映画、ドラマの誘致、国際映画祭の開催や、
広報のAR化については、すぐに岸和田市役所の観光課と広報広聴課に、問い合わせをするよう要請しておきました。
映画やドラマの誘致については、私も2011年選挙で公約として掲げました。
しかし、市民にはピンとこないようでしたので、昨11月の市議補選より「ゴミ袋実質無償化」を優先させています。
それでも、これらを諦めたわけではなく、行いたいとの想いは心の中でくすぶっていますので、門真フィルムコミッションに学び、実現させたいと思っております。
AR化とは、
広報に掲載している一部の写真をアプリ(Aurasma)をインストールし、三芳町広報チャンネルを登録したスマートフォンでかざすと、表紙や写真が動き出したり、空間にページが出現するなどの魔法のような世界を体験できるARの運用です。
広報を読んでもらうために、市民が映像を撮って、より楽しめる広報とするために、様々な手段に取り組むべきで、その導入に際して手取り足取り無料で教えてくれるのであれば、学ばない理由はありません。
失敗例と言われる、守口市の広報のように、冗長で誰も見ない映像でなく、多くの市民が見て楽しめる映像の撮り方も、市民が学んで市民も広報作りに参加できるようにしたいものです。
また、会場では、南河内ねこの会の方とも、久々の遭遇。
月末には富田林市ではじめてのタウンミーティングが行われますので、宣伝しときます。
10/28(日)富田林で猫のタウンミーティングがあります!
2018-10-04 23:06:06
https://blog.goo.ne.jp/shizenmodoki/e/251ea290ca263db24fbffcccb90891ca
これまでも「町会のオッサンらが餌やりのオバチャンをいじめている」との話を聞き、仲裁に行ったりしていますが、行政がそのようなイジメをやっているとの話も伺いましたので、対処法をアドバイスし、「最後は私が行くと言うてください。 担当課が知らなくても、その市の議員や議会事務局、情報公開担当などは、私は知っているので、そこに訊くようにとも伝えといてください」と返答しておきました。
あまりにも無茶なことを言う行政ですので、またブログでお知らせしたいと思っております。
保護猫活動と関わってから、特に人の縁を感じております。
私は無神論者ですが、猫神様のご利益かしら?と思わずにいられません。