たかひら正明と見つめる岸和田

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沖縄知事選、玉城デニー氏勝利で、涙がでてきた!!!

デニー氏、勝った!!!

 

安倍その奴隷、食レポと演説だけのタレント小泉もくたばれ!!!

 

安倍奴隷の自民も維新も廃党せよ!!

 

TWではネトウヨ投稿も見られるが、FBではデニー良かったの歓喜の投稿ばかり。

 

保守本流を公言する俺としては、分断でなく、対話をネトウヨや佐喜真応援勢力ともすべきと考える。

当然、トンズラの安倍奴隷らとも、これまでやってきたし。

その上で、安倍奴隷を民主主義の力で打破したい!!!

 

 

選挙中、こんな携帯電話会社みたいなデマ広告で釣ろうとして、大阪の恥を沖縄に広めた犯罪者養成政党=維新。

 

沖縄で支持率0%なのに、広告打っても、「維新って何だ?」と言われて終い。

 

 

沖縄県知事選で玉城デニー当選! 卑劣なデマ選挙でも勝てなかった安倍政権、辺野古反対の民意を示した沖縄県民
2018.09.30 @litera_web
https://lite-ra.com/2018/09/post-4286.html 

では、

自民党公明党日本維新の会などの佐喜真陣営は、潤沢な選挙資金と組織力にものを言わせたすさまじい物量作戦を展開。自民党は企業・業界団体に、公明党創価学会に、厳しい締め付けをおこなっただけでなく、選挙期間中におこなわれた安室奈美恵の引退前のラストライブをめぐり、菅義偉官房長官がイベントを企画したセブン-イレブン・ジャパンや音楽プロモーターを通じて“知事選にはかかわるな”と圧力をかけようとしたと報じられた 

 

もっとも醜悪だったのが、佐喜真応援団がネット上で繰り出した、玉城氏に対するデマ攻撃 

として、

小沢一郎の別荘」「隠し子」などの疑惑はすべてデマであることが週刊誌報道などによって判明しているにもかかわらず、選挙戦最終盤までネット上で流布されつづけた。しかも、「小沢別荘」デマを拡散させたのは、公明党遠山清彦衆院議員というれっきとした国会議員だった。 

 

なぜ、安倍自民党公明党がここまで総力戦を展開しながらも、敗北を喫したのか──。それは、佐喜真氏が最後まで最大の争点であった「辺野古新基地建設の是非」について明言を避け、逃げてきた結果だろう。

 玉城氏は「辺野古新基地は絶対につくらせない」と明確に訴えてきたが、対する佐喜真氏は辺野古新基地にほとんど言及することなく「普天間飛行場の早期返還」の一点張りで押し通し、告示前におこなわれたJC(日本青年会議所)主催の公開討論会では「安全保障問題は国が決めること。我々には努力の限界がある」などと発言(ちなみに、この討論会で佐喜真氏の口からは「女性の質の向上を目指す」などと女性を下に見るような発言も飛び出した)。他方、辺野古の話をしない代わりに佐喜真氏は「携帯電話料金の4割削減」などという首長にも国にもまったく権限がないデタラメな政策を打ち出すという“騙しの公約”を掲げた。

 さらに、佐喜真氏は、「対立から対話へ」というキャッチフレーズを打ち出し、プロモーション動画では、佐喜真氏と菅官房長官が対話をするシーンを織り交ぜ、佐喜真氏が菅官房長官の肩を強く叩くという猿芝居まで披露していた。

 

などと書かれる。

 

県議会では、 自民を含む国政与党は48議席のうち27

更に政府は岩国市で、騒音問題から岩国基地への厚木基地からの空母艦載機受け入れに反対していた、井原勝介市政を銭で兵糧攻めしたように、沖縄でも同じ手を打つだろう。

その時に、瀬長亀次郎・那覇市長時代で、米の兵糧攻めに勝った時のように、未払い市税を払うために役場に長蛇の列をつくるといった、市民共闘ができるかが問われよう。

 

もちろん、沖縄だけでなく、大阪でも安倍奴隷の自民&維新軍団に打ち勝たねばならない。

 

来春には、岸和田をはじめとする各議会で、そして夏の参議院選挙でも野党共闘で、この安倍時代の終わりの始まりを更に進めたい!!!