灼熱地獄に子どもを陥れる、永野耕平市長(維新)の目論見に対抗し、20日からエアコンがONとなってます
エアコンを前にした灼熱の教室で、熱中症にでもなればと子どもを突き放す、永野耕平(維新)市長
エアコンのない教室がいかに危険か、わかってない人からコメントが来たので、お伝えする。
昔より今は暑く、環境省指針でも岸和田市の幼小中学校はOUT!
維新が学校エアコンについて言及すれば、ハシシタ尊師へのブーメランとなり、口を挟めるはずもない。
と、シリーズで書いてきた、幼小中のエアコン問題。
役場で教委と偶然出くわした際、「たかひらさん、20日からエアコンがついてますよ!」と声をかけられた。
・20日は投稿日の学校が多かった
・全校でエアコン設置工事が完了した
・幼稚園担当職員から、会議の席上、「エアコンを早くつけて」との要望があった
・保護者が「いつからつくのか?」との問い合わせが多数あった
との理由から、
前倒してスイッチをいれることを決断し、実行しているとのこと。
市長からのトップダウンではないと確認してから、「ありがとうございます」と頭を下げた。
夏休み前につけていればよりベターだったが、少しでも前倒しすることで児童や生徒の勉強も捗るだろう。
私も嬉しくて、子ども食堂で会った子どもたちにも「登校日に行ったら、エアコン入ってるで!」と、言うて回りました。
フィードバックではありましたが少しでも市民の想像力を上回る施策を職員から提案して行い、遅れた岸和田市政を一歩でもより前に進めましょう!!
全ては市民のために!