住んでないことがバレても、維新議員なら救われる予告が的中! まったくもって嬉しくない・・・
予告通り、維新でない河南町議を助けた手口で、維新羽曳野市議を助けるレールが引かれた。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/459553313.html
で予告したとおりに、嬉しくない予言が当たってしまった。
露払いの 加藤久宏・河南町議の居住実態なし失職が一転して復職したのと同じ手口が、百谷孝浩(元維新)羽曳野市議に使われたのだ。
この復活させた二人と、
辞職したから、どこぞのマンションは引き払って、堂々と河内長野のマンションにいるのかしら?
これ以外にも選挙区外に居住する疑いのある維新議員はいる。
大阪市でも堺市に住んでいると議会でもポロリしてしまった男とか、枚方で成人した子どもや親と住んでいる女性とかねぇ。
あえて名前を出さないのは、情けでなく、戦略があるからだと示しておく。
こんなクロを白と捻じ曲げて、犯罪者軍団の数を増やすのが、維新であると、また、満天下に知らしめているが、来春の統一選挙ではたった3人しか小選挙区で当選しなかった衆議院選挙同様、市民の「こんな奴ら、もうアカン」との見放しぶりが明らかになるだろうね。
近々、それに追い打ちをかける花火を打ち上げて差し上げるので、もう少し待っててね。
失職の大阪・羽曳野市議、地位回復 生活実態について「不合理とまではいえない」 大阪府が裁決 - 産経WEST
2018.8.8 20:23
http://www.sankei.com/west/news/180808/wst1808080091-n1.html
より
大阪府羽曳野市内での生活実態がないなどとした市議会の決定を不服として、議員失職した百谷(ももたに)孝浩氏(37)が決定を取り消すよう求めていた申し立てについて、大阪府は8日、議会の決定を取り消すと裁決した。百谷氏は決定のあった5月にさかのぼって市議の地位を回復する。
公職選挙法は、市町村議会の被選挙権は区域内に3カ月以上住むことが必要と規定。市議会の特別委員会は百谷市議の市内のマンション(借家)におけるガス使用量がゼロだった点などを理由に「継続的な生活は認められず、政治活動や選挙活動のための『一時的な滞在』に利用されている」と結論づけていた。
一方、裁決書によると、ガス使用量などをめぐる百谷市議の証言について「ある程度の疑問は残るものの、生活実態を否定するまでの著しい不合理があるとまでいえない」などと判断。百谷市議に被選挙権があり、「違法な決定」として、市議会の決定を取り消した。
百谷市議は「極めて妥当な判断。今後も市民のために誠心誠意をもって職務に全力を尽くす」とコメントした。