たかひら正明と見つめる岸和田

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神戸市灘区篠原台の土砂崩れその3 土砂崩れに見舞われたマンション駐車場の清掃ボランティア

 


神戸市灘区篠原台 土砂崩れに見舞われたマンション駐車場の清掃ボランティア

 

流出した土砂が流れる通りに面したマンション。
1Fは駐車場になっていて、そこに約50cmの高さで土砂が流れ込んだ。

 

ミニとFIT、原チャリ2台などが土砂に埋もれたが、連日の土砂の掻き出しボランティアによって、何とか引き出された。

 

7月17日午後には、泥も大方掻き出された。

 

水を含んだ土砂を道路側に運び出す作業は、15人程度で熱中症にならぬよう休みを入れつつやったが、骨が折れた。

 

水は4L近く飲んだだろうか、それでも昼休みを含めて小便に行くことはないほど汗をかいた。