たかひら正明と見つめる岸和田

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お忘れかもしれんので、公明がいかに汚い組織かを忘備録として示す。 その3 宮本議長盗聴事件

4. 宮本議長盗聴事件 

事件後を先に書いておくと、宮本議長盗聴事件で、深夜電柱に登って電話線端子に盗聴器をとりつけるなど実行部隊の中心だった竹岡誠治氏は、後にヤフー恐喝未遂事件を起こし、 2004年2月24日に警視庁捜査一課が恐喝未遂容疑で逮捕。
東京地検は3月16日、従属的立場だったとして竹岡氏を処分保留としている。
 
しかし、これは竹岡氏が自公連立政権小渕内閣で発足した当初から、おもに自民党橋本派幹部との接触を深め、永田町の政界関係者の間では知られた存在であり、「創価学会本部へ直接話をつなげてくれる人物」(同派議員秘書)と評判だったからではないのかと、当時も疑問視されている。
 
毎日新聞 2004.2.24
より
 「ソフトバンク」(東京都中央区)が運営するブロードバンドサービス「ヤフーBB」の顧客情報が記録されたDVD(デジタル多用途ディスク)を入手し、ソフトバンクから約30億円を脅し取ろうとしたとして、警視庁捜査1課は24日、北海道函館市中道2、会社役員、湯浅輝昭(61)▽東京都文京区本駒込3、出版会社経営、森洋(67)▽豊島区東池袋4、会社社長、竹岡誠治(55)の3容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。
 
 
この記事を契機に、竹岡氏に関する盗聴事件の話などが、『赤旗や『AERA』』などで報道される。
 
・逮捕された湯浅容疑者は、1992年まで『聖教新聞』の販売店主を務め、逮捕時は函館五稜郭圏の副圏長という創価学会の現役幹部だった。
しかも、共犯として逮捕されたエスエスティー社長の竹岡誠治容疑者も逮捕時は、創価学会の東京・豊島区の分区の副区長という現役幹部だった。
 
・宮本議長盗聴事件後、竹岡容疑者は表の職務に従事。
学会系列の新社会研究所に入社し、74年、やはり学会系列の出版社『第三文明』に移籍。
学会本部に異動になったのは、それから2、3年後で、本部の組織センター青年局に籍を置き、78年には創価班全国委員長、79年に創価班委員長、80年には「同世代でトップ10級でないとなれない」(関係者)とされる全国青年部副男子部長に抜てきされ、70年代の男子部最高幹部の一人となっています
 
 
まさにこれを報奨人事と呼ばずしてなんと呼びましょう?
 
更に竹岡氏は、創価学会内部で池田大作名誉会長の親衛隊とされる「伸一会」メンバーだったことも判明している。
 「伸一会」は、学会の最高教義解釈書・指導書とされる池田太作氏著『人間革命』『新・人間革命』の主人公、山本伸一池田氏がモデル)から名前をとったもの。