たかひら正明と見つめる岸和田

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あぁオッサン社会・・・その2 迷惑な写真趣味

なぜだかオッサンはリタイヤ後に暇を持て余すと、写真に凝るようになる。

久米田池でも鳥を撮影する姿を見かけることがある。

 

黙ってシャッターチャンスを待つならよいが、その瞬間を創りだそうとする輩がいて、そいつを助長させるように賞を与える組織もある。

 

 

 

TWではこう指摘されていた。

「してやったり」じゃねーよバーカ。しょうもねぇことしやがって。 こういう無神経な馬鹿でも入賞させるから増長させるし、馬鹿が増える。 某所にあるコウノトリのねぐらで順番にコウノトリ飛ばさせて写真をとってる老人集団といい、鳥に対する一定数のクソ人間たちはなんなんだ?

 

この栃木県小山市東北新幹線の線路近くに在住する木村喜夫氏の写真が応募されたのは、

公益財団法人国際文化カレッジが主催する「総合写真展」

https://cameraman.motormagazine.co.jp/_ct/17135224

 

ここで彼が受賞したのは、 衆議院議長賞で、授与したのは大島理森(青森 自民)氏。

政策秘書公共工事口利き疑惑、補助金企業からの献金
政治資金収支報告書に記載義務のない20万円以下で東電からパーティー券を買ってもらい、資金の流れが表面化しないようにしていた、銭に汚い人。

 

自然あふれる青森を核廃棄物のゴミ箱にしようとする政治屋が、自然のことなど考えるわきゃないわな。

前述サイトで写真を見るに、この白い鳥はコサギに見える(サギ系だと思うが、間違っているかも)。

 

こういうのに味をしめると、別の展示にも応募する。

皆様の産経が主催する、「美しい日本」-大切にしたい日本の美-をテーマとした第13回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト

http://eventsankei.jp/exhibition/photocon13th.html
とかね。

 

他の写真では、風景のようなので、「今後共、生き物を撮るな!」と指摘しておく。