たかひら正明と見つめる岸和田

岸和田市政を中心に、議会や行政の情報公開をし、改善しています。

茨木市議選挙に見る、選挙公費ネコババ事例 まずは岸和田のネコババおさらいから

「議員でありさえすれば良い!」のが目的の恥の議員と、それを開き直って擁護するサポーター。
など、示した以外に山ほどいる。

 

それはそこの市民の民度であり、議会や行政に無関心で、選挙にも行かず、文句だけをタレる結果がそうなっているのだから、そこの市民がまともな議員を出すか、既存議員を指導・改善すればよい。

国会をはじめ、そうならないからこそ、でたらめな議員が役場を跋扈しておるのだが・・・・

 

今回は、以前から書こうと思っていながら、放置してしまっていた選挙公費について書く。

これは岸和田市の選挙でのネコババ事例を改善する前フリだとも予告しておく。

既に資料は入手しているので、私に監査請求される輩は返還するしかないよ。

 

さて、2017年1月の茨木市議会選挙である。

全体に眺めてもよいが、議員をピックアップするのが良かろうもんとして、

稲葉通宣(民主)茨木市議に焦点を当てる。

彼は2015年に住吉区大阪市議出馬し、落選。

その後も都構想住民投票反対運動では、街頭に出ており、20168月の箕面市議選でも顔を合わした。

この時、既に私の質問に回答できず、FBブロックをしていたのだが、その後、20171月、雪の茨木市議選に出馬し、後釜だったこともあり、当選している。



問題は、その茨木市議選での市民注目が、選挙公費のポスター代であったことだ。

私の2015年選挙でポスター代は10万円台だった。

その後、補選で剥がれたりしたので、裏にのりが付いたものへと変更したが、20万円そこそこで、その金額をもってしても、2015年選挙の全候補者と比べてもダントツの最安値な金額となっている。



ポスター代をなぜ各候補者が限度額に近い数字に揃えるかと言えば、

・公費印刷代に、名刺やリーフレットなど他の印刷物を混ぜ込む

・過大請求して、ポスター代以外の金額をキックバックする
との手口を候補者が使い、安く選挙費用を抑えるとの伝統があるからだ。

 

岸和田など、殆どの候補がそんなネコババをしており、当ブログでもそれらについてお知らせしてきた。

1. 政務活動費や選挙公費について、議長申入れを行いました。

より

10. 選挙公費の燃料費において、請求書への日時記載の機械打ちレシートの添付義務付け。
(例: 2011年選挙における、山田幸議員の燃料費は2万3179円であるが、他候補と比してと突出して多額であり、伴走車分も給油している疑いがある。)

 

11. 選挙公費における、ポスタ-代金の紙代・印刷代・デザイン料・撮影費用・特殊加工費の明細記載。
(10名が上限額の46万7058円、公明党候補{6名 24万4188円}以外の21名が、34万円以上の金額を請求しており、名刺や公選葉書など違法な支出が含まれている蓋然性がある。
公選葉書を作成した場合は、別途、領収書を選挙管理委員会に提示すべきである。)

 

 

2. 茨木市議選挙での選挙公費ネコババへの監査請求と、岸和田市議選での同類疑惑

より

私の認識では少なくともこの2015年選挙だけでなく、2011年選挙でも全く同じポスターを山田さんは使っていました。
 
堺市議会初の100条委員会にかけられた、小林由佳市議(維新)ですら、写真は同じでも図案は少し変えています。
 
当然、山田さんのポスターは2011年の版を増し刷りするだけなので、印刷代と紙代だけで事足りますね。
写真撮影代や、茨木市では30万円も見ている高額になるデザイン料は不要です。
しかし、2015年山田ポスター費用は、2011年の45万2200円を上回る47万400円で請求・支出されています(MAXは2011年323枚×@1446円、2015年336枚×@1409)。
 
私のポスターは、裏に糊を使っておらず、大型ホッチキスのタッカーで貼ったので、紙代自体が安いとはいえ、10万9200円(@338円)ですから、ケタ違いです。
安価順で行けば井舎英夫(23万5872円)、井上孝三郎(27万円)、公明党の6名(27万2160円)で、その次は30万円台に飛び、お金にきれいな共産党の5名は42万3360円で、
最高額は公費MAX額の47万3424円で井上源次(自民)、井上博岩本修ネコババを私に指摘され、TV出演させてあげた疑惑の和泉市スペル=デルフィンに支援を受けた)、岡林憲二(自民)、村野精(47万円前後の人は他にもいます)。
 
選管にも「明らかにおかしいものには、注意をすべき」と指摘しておきましたが、市民の見えない所で、この税金泥な議員たちは選挙までも自分のシノギしのぎにするとは、ホンマろくでもない事ばっかりしてますねぇ。
 
 
より
2015年統一選挙での金子氏が税金で賄った選挙公費(選挙カー燃料代、選挙カーレンタカー代、運転手代、ポスター代)はこうだ。
 
金子請求総額 52万3493円
たかひら請求総額 22万7695円(その次に少額な候補と比べて約10万円差がある、ダントツの安さ!) 
 
 

より

金子氏が白タク犯罪に使ったレンタカーって、冨尾石油からの借り物でしたよね。
 
レンタカー代 MAXの10万71000円(@1万5300円)を公費支出させていますが、請求書では、それを上回る21万3840円(@3万549円)となっています。
 
大前提の話をしますが、これって、レンタカー代ですよね?
選挙カーとして、屋根に乗っているスピーカーなどは別なんですよね?
 
ということは公費外支出として、スピーカーとかマイクとかアンプとかのレンタル料金は出てくるんだよね?
 
私?
私の借りたのは、普段から街宣車として使用しているもので、スピーカーなどは一体となっているものですよ。
しかもレンタカー代は3万5千円(@5千円)で、税から支出される分だけで比較しても金子さんの1/3で、できるだけ抑えてます。
 
この金子レンタカー、冨尾石油のHPというか、レンタカー部門のレンタカートミオのHPを見ていて気付いたんですが、ウイークリー料金とすれば、サニー、ストリームで3万500円、セレナ・ステップワゴンで5万8500円ってなってるんだけど、カーナビなど別料金で@千円加えたとしても、何でこんなに金額に差があるの?
 
金子スペシャルなんてレンタカーでもあるんかね?
 
 

より

初出馬で、私の経費と比べてみる。
西田氏は2011年、私は2015年である。
         西田                    たかひら
合計      67万6041円              22万7695円
レンタカー   10万7100円(MAX)         3万5千円
運転手     8万7500円(MAX)          7万円
ガソリン    1万4383円               1万3495円(大澤&塔原には7日連続行ってこの使用)
ポスター    46万7058円(MAX@1446円)   10万9200円     
 
金持ちの西田ファミリーなのに、何でも税支出の最大限請求するんじゃないよ!
しかも、なぜ、最大請求金額にピタリと一致するのかね?
 
特にネコババ蓋然性があるのはポスターだ。
印刷屋に現金でキックバックしてもらっているか、名刺やリーフレットなど、税金で支出してはならん印刷物もポスター代に含めていないなら、なぜ、このような高額になるのか、説明せよ!!
  
他にも選挙公費で儲けている候補はいるし、現職でも自民系は皆いじましく請求額が高額だ。
 
そんな税を貪る議員らが、「無駄遣いはいけない!」と言ってどこに説得力があるのか?
 
このような議員が率先して税を貪り喰うのが、岸和田市議会のスタンダードだと市民は知っておくべきだし、各議員らに「なぜこんなに高額請求となるのか?」について、それぞれ問いたださねば、いつまでも岸和田市は議員と土建屋らが結託して、税を市民から吸い上げる市政が続くと自覚せねばなるまい。