梅雨と共に終わろうとする6月、反ヘイトカウンターとして、悔しい思いと嬉しい知らせに揺れた日々となった。 悔しかったのは、3日の三宮ヘイトデモをやらせてしまったこと。 2時間半、声を枯らせ、ヘイトを護る形となっている兵庫県警の前に立ちはだかるなど…
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