7.24百条委員会その2 委員質問
はじめから茶番と分かっているものを報告するのも、筆が進まぬのだが、傍聴に行ったので、しかたなく書くことにする。
結論:
追い詰める証拠を取り揃えしていない、
追求する質問力がない、
役者全員を取り揃え、その場で、互いの証言の違いを互いで追求させない、
といった、そもそもの問題があるので、真相究明などできないし、もらったとされる側が「もらってない」と言えば、それ以上どうしようもないとはじめからわかっている予想どおり。
神谷氏は詳細について「記憶にございません」と繰り返し、「選挙で応援してもらう立場で、お金を渡したいぐらいだ」と強調した。
10.委員長 米田 貴志(公明 幹事長)
最後のダメ押しで重複質問と、念押しがなされた。
15:27 神谷氏が退席し、会も終了となった。
7.24百条委員会その1 神谷昇(自民)衆院員の証人喚問茶番を嗤う。
岸和田市の信貴芳則・元市長の現金提供問題を扱う市議会調査特別委員会(百条委員会)が7月24日13時から開かれ、神谷昇(自民)衆院員が証人喚問された。
何度も様々な議員に言ってきたセリフだが、職務放棄のぬるま湯に浸かり続けて、追求したこともない議員が、真相究明などできるはずもない。
しかも、この百条委自体が、税支出でなく信貴芳則・元市長の私金である以上、百条委設置の法規定に同該当するのか?
自民推薦を銭で買った件を百条委にかけるって? 法律わかってない、恥ずかしい自民&共産市議
地方自治法第100条第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる」(一部抜粋)との条項があり、この権限は議会の百条調査権とも呼ばれる。
(抜粋ここまで)
この問いかけに回答できうるはずがないからこそ、米田バッタ貴志(公明)氏が、議会事務局に「議会での提案説明して」とお願いした際、「これは百条委にそぐわないと事務局では考えていますので、説明は議員の方でお願いします」とキッパリ言われてしまい、絶句したんじゃないんかね?
しかも、100万円を渡したどころか、堺市宿院の割烹もち月 一味庵や大阪市の鰻屋、吉寅で日田孝志・ヤノコーポレーション専務・タイガー役員&自民岸和田支部組織部長が神谷氏と会った客観的証拠すらもないのに、「もらいましたよね?」と訊いて「うん、僕もろてん」と自分が収監される危険性を承知の上で、白状するはずがなかろう。
こんな筋の悪い事件を立証する腕が岸和田市議会にあるならば、先に公明議員が報酬の3~5割を公明党に払って公認してもらっている事実を、米田氏らに突きつける方が、よほど容易だ。
お忘れかもしれんので、公明がいかに汚い組織かを忘備録として示す。 その2 「密会ビデオ事件」
こういうヴィデオもある事件の説明とかね。
しかも、会場環境も悪い。
エアコンが効かない議場で、市民傍聴の25名よりも多いんじゃないかと思わんばかりの報道陣やカメラが何台も入って、暑くてたまらんかったのは、傍聴席だけではなく、南委員も私の手で仰いでの「暑いね」メッセージに「こっちも暑い」と返してくれていたほど。
それでも委員席は、他の席よりはまだ涼しかったのかもしれぬ。
男の議員は皆長袖だったからね。
傍聴の議員席にいた議員で長袖は烏野隆生(自民)、今口千代子、澤田和代の両共産市議だけで、他の議員は皆半袖だった。
桑原佳一(公明)と河合馨(創生)は欠席。
そして、緊張感もなくツマラン質問と中途半端な温度は、昼下がりのタイミングもあって、眠気を誘う。
私も生あくびを連発していたが、今回ばかりは傍聴席でウトウトしていたの岩崎雅秋(公明)、井上源次(自民)、井上博(改革)、宇野真悟(維新)を「岸和田TVで見てたほうが良かったよね」と免罪してあげたい。
委員である稲田氏と、彼の隣でくっちゃべっていた井舎氏の双方が見せていた寝姿は、「職責を果たさんかい!」と指摘しておく。
特に“銭に最も意地汚いこと泉州一”として、南大阪の各議会でも知られるタダ酒タカリの稲田氏については、
脳内にボウフラでも湧いているのか始終ニヤニヤするか、
隣の井舎氏や鳥居氏と喋るか、
寝るかするだけで、肝心の質問でも千法が時間短縮になってマシだとしか言えんお粗末ぶりを披露し、またも岸和田市議会の恥の功績を積んだとしか言えん姿を晒していた。
稲田氏の人生においては、税支出である委員会出席日当をチャリチャリと財布に拾うのよりも、若いシングルマザーのために、市民を押しのけてでも100円卵を買うために万台に並ぶ方が有意義ではないんかね?
卵100円、限定100パックに、平日の真っ昼間から並ぶのが、岸和田市議の仕事
ついでに井上源次ィも、岸貝清掃組合議員として、議会同様、一切質問もせんくせに日当1万円稼ぎをするのも、税金の無駄遣いなので、やめてくれんかね。
という事で、今回はとりあえず、場内についての説明に留め、各委員からの質問は次回でお知らせします。
委員:
委員長 米田 貴志(公明 幹事長)
副委員長 池内 矢一(自民 幹事長)
前列奥から
南 加代子(公明)
中井 良介(共産 幹事長)
金子 拓矢(刷新 幹事長)
前田 将臣(維新 幹事長)
後列奥から
池田 啓子(共産 副幹事長)
鳥居 宏次(自民)
稲田 悦治(岸和田創生 副幹事長)
井舎 英生(新生 幹事長)
自分の住んでいる地域は、自分で行動するか、業務として依頼してくださいな。
メールなどでも相談や情報を多数いただくが、この手の「うちでもやってくれ!」とのメールも多く寄せられる。
私が行動しているのは、岸和田市を主とする南大阪地域だ。
これは「自分の住んでいる地域ぐらい、市民としての責務を果たし、きれいに、住みよくしよう」との考えから行ってきたもの。
近年その度合や頻度が高いのは、岸和田市議として立候補をして、泉州一帯を改善したいとの想いからである。
私は、自分の時間と費用を使ってやっているし、大阪府市を舞台に改善を行ってきた見張り番などオンブズとしての先輩も同じだ。
議員が公費報酬を得ながらやらないものを、市民が自分の負担でやっている活動に、多くの市民はタダ乗りし続けてきた。
この構図は今も変わらない。
だからこそ、行政や議会監視をやる者は風前の灯となっている。
ここにタダ乗り市民が、背後から矢を放つ。
お願いするなら、せめて費用負担をしたり、手間を省くなど共闘はすべきだ。
岸和田市の問題ですら、調査と公表の手が足りない現在、近視眼的と言われようとも、私は他の地域の問題にまで手を突っ込む余裕はない。
自分の地域のことは、自分でやってくれ、が大前提。
誰もができるこのオンブズ活動を、なぜか市民運動をする人たちもしない。
やり方を伝えると言っても、聞こうともしない。
「安倍政権を倒せ!」とオダを上げるのもよいが、それはあくまで祭りであり、実質的効果を見込もうとすれば圧倒的に人数が足りない。
行政を変え、政治を変えるのは、一人でもできる。
行政訴訟まで行かなくとも、誰にでもできる情報公開や交渉でもできる。
それを私は示している。
落選浪人として、選挙活動でなく、オンブズ活動を行うことで。
ブログ読者は、誰にでも出来る手法も含めて読み取っていただきたい。
以下メールは、返信ができない状態なので、ここで返答に代えたい。
たかひら先生へ
たかひら先生のご活躍を常々たのもしく拝見しております、
私は吹田の下町片隅に棲む老いぼれですが吹田市での選挙の様子を見かねお願いさせていただきたくご連絡させていただきます。
寄付ではないのですがこちらから申し訳なく思います。
さらには匿名をお許しくださいますようにお願いいたします。
一、前回吹田市議選挙でのポスターの税金からの支出での疑惑(茨木市より酷い)
・限度額上限いっぱいのぼったくり
・予備分は税金で支払われないため個人の負担と聞いています、収支報告上は予備は作成していないということになっている人は、予備の代金は予備ではない税負担分に混ぜ込んで税金から?
・発注先(つかった印刷屋等)が市内近隣の印刷屋らしからぬところでは無い、
それぞれ印刷屋等とぐるになり迂回して金銭をせしめているのでは? 一、金目当てが露骨な議員
当選後に自宅を新築したと評判の議員が私たちの隣の地区にいるようです、市役所の近くの中高齢女性の新人ですが、パートの面接では採用されない人のようで近所の評判はすごく悪いらしいです。
吹田市にも立派な市民の見方の議員さんもおられるようですが、面識もありません、たかひら先生の調査行動力と発信力でこの問題を衆目に晒し解決につなげていただきたいと願うばかりです、失礼を省みずお願いします、よろしくお願いいたします。
たかひら返信:
たかひらです。
メール頂き、ありがとうございます。
ご希望に応えるとしますと、私が吹田で情報公開請求し、それを吟味し、監査請求書のようなものをつくることになります。
現在、南大阪を主に監視しており、特に来年の選挙まで1年を切った状態で、遠方の吹田市監視に尽力する事は時間、費用面からも不可能です。
茨木の分は、山下慶喜市議からエクセルで資料を送ってもらうとの下ごしらえと、論点整理ができていた部分のよって省力化できたことからブログに掲載したものです。
もう一つ大きな理由としては、何より維新が多数立候補し、私と接触のあった行政書士の現職である山崎明彦氏が落選したとの事情があったからです。
1. 山崎明彦 維新
彼とは偶然、告示日の2日前に新年互例会で会っている。
恥も外聞もなく胸に付けられたリボンには「茨城市議会議員」とあったので、「あんた、引退するんか?」と訊いてあげると、
「日曜に告示ですねん」と答える。
その後も
「わかっとるから訊いとんねやないかい! 余裕やなぁ。 コーモリ党か?」
と言いつつ、胸のバッヂを見たら“ONE大阪”だって。
そのまま「あんたとこ、9人も出して、間違いなく2~3人落ちるからなぁ」と予告してあげたのだが、それを上回る落選率で、当の山崎さんも落ちる羽目に。
JR茨木駅前商店街の山崎事務所だった場所は、現在BARになっている。
ですので、せめて同様の下ごしらえはやった上で、しかも住民監査請求を吹田市民が必ずやるとの条件であれば、行政書士業務として引き受ける蓋然性があります。
吹田にも市民派議員の五十川ゆかさんがいますし、
「吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログ」
で、情報発信をしているような吹田市の元気な会社員、重野恵子さんという方もいるようですので、
先ずはこういった地域で活動をしてる人たちにご相談ください。
但し、重野氏に関しては、「不正、税金の無駄遣い、徹底的に排除です」などと書きながらも犯罪者養成政党である維新として出馬が透けて見えますし、
私が見れば必ず税金ネコババが発見できると予告しておいても良い、維新議員への政務活動費や選挙公費など税金の使い方についても監視や是正の働きがなされておらず、
市民としても行政を改善する能力は低いように見えている事も付け加えておきます。
官公庁の灰皿撤去と、市役所の断固たる「市民には副流煙を吸わせる」覚悟
以上、回答させていただきます。
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岸和田市総務部
総務管財課 総務・統計担当
飯田和浩
soumu@city.kishiwada.osaka.jp
TEL:072-423-2121 内線:2314
072-423-9741(ダイヤルイン)
(防災無線用特番)98-502-2303,2304
小林栄一・保健福祉部長
本市におきましては、妊産婦や子どもを取り巻く大人の喫煙率が高いことがわかっております。妊産婦やそのご家族が禁煙に取り組むことで、子どもやご家族をたばこの害から守り、健康に生活することができると考えております。
②2016年06月16日:平成28年第2回定例会(本会議 第1日目)
中井良介(共産)市議
市民の平均寿命と健康寿命について、国、府との比較で、その差がわずかと言えると思いますが、岸和田市民はどちらも短く、また要介護者が比較的多く、喫煙率は高く、健診の受診率は低いとなっています。総じて岸和田市民は健康的な生活をしていても、残念ながら健康状態は比較的芳しくはありません。
③2016年09月07日:平成27年度決算特別委員会(第2日目)
岩崎雅秋(公明)委員
今後、喫煙禁止区域の設定というのは考えていないのでしょうか。
生活環境課長
ご質問の喫煙禁止区域の設定でございますけども、禁止区域を設定いたしますと、区域の設定だけにとどまらず、区域のパトロールでございますとか取り締まり等も必要になってまいりますし、また一定の費用も必要になってくるものでございます。
ただ、禁止区域の設定というのは、当然ながら一定の抑止力になるというところが期待できるところでございます。
きれいなまちづくり条例につきましては、平成25年7月の条例制定からほぼ3年を経過してございます。その間に市民の皆様のニーズの変化もあろうかと考えられます。その中で、喫煙禁止区域の設定あるいはそれに伴う管理等の費用面、摘発の有無、その辺を含めまして、条例制定から一定の期間を置いてということで、制定後5年程度をめどに再度市民の皆様のニーズ調査、また他市町村の動向調査などを実施してまいりたいと考えてございます。
数カ月を要したので、途中神谷昇(自民)衆議員事務所と話す機会があった際に、話題としたこともありましたが、更に暫くの間待っての撤去。
2018.3.30 21:02
https://www.sankei.com/west/news/180330/wst1803300106-n1.html
http://kishiwada-bgc.sakura.ne.jp/top/
後で大阪センチュリー合唱団副指揮者でもある松尾卓郎さんに話を伺ったところ、この男子は高3で、今年が合唱団としては最後の出演だそうです。
ソプラノの高い声もよくでているし、ソロのように聞こえていたパートも、他の団員も歌っているとのことでしたが、彼の声に圧倒された聴衆も多かったのではないでしょうか?
合唱団がお目当ての聴衆も多かったのか、終了直後には多くの人たちが席を立っていました。
”『ゴミ袋で広告スポンサー事業!』要研究です。”
私は、予測される南海トラフ地震に備えて、災害での助けとなる自助・共助の要のために町会加入を勧めるべきとの考えで、そこへの誘導手法としてゴミ袋の無償配布を提言しています。
私の4年間に渡る「ゴミ袋代金が岸和田市の半額以下の貝塚市!」との市民周知によって、ようやく議会も「ゴミ袋代金を値下げせよ!」と言い出しました。
しかし、まだまだ市役所内部で、無償配布や値下げ論は慎重論があるため、今回は、値下げのための手法としてのネーミングライツを、関戸繁樹・和泉市議ブログより紹介します。
2016年1月には、市の庁舎、学校、保育所等のネーミングライツになじまない施設を除いて、提案募集型のネーミングライツサポーターの募集を開始したところでございますが、現在はサポーターとしての登録がないという状況。
2017年09月06日:平成28年度決算特別委員会(第2日目)
烏野隆生(自民)
スポーツ施設や図書館など
「買春王に俺はなる!」と、夜な夜なの遊郭通いで豪語する反甫旭(自民)岸和田市議
反甫氏には、3つの趣味があり、それを喧伝しまくっているとの情報が自民筋から入った。
1.買春
なぜか近くの信太山新地でも、著名な飛田新地でもなく、彼が通うのは松島新地(大阪市西区)。
いわゆる“ちょんの間”だ。
松島新地の行き方と料金や遊び方・おすすめのお店を体験談から解説
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/osaka-fuzoku/osaka-yukaku/matushima-shinchi
によれば、
遊ぶ女の子を選べる
20分1万円からで、シャワータイムがあるので、多くの客は30分1万5千円を選ぶ
17時頃から24時まで
のようだ。
滝井新地でも、かんなみ新地でもなく、岸和田から松島新地を選ぶ中途半端さに、反甫氏の議員としての無能さを見る。
2.キャバクラ
面白いネタでないので省略。
何千万円もつぎ込むようなバカさ加減を、今後期待したい。
3.競馬場通い
阪神だけではないと推測するが、彼は腰掛け程度にいた竹本直一(自民)衆議員秘書としての裏技を使い、競馬場のVIPルームにふんぞり返り、「下々の者は下で買う。 俺のような高貴な人物は、上から下々の者と競馬を見下ろす」などとうそぶき、招待した友人と、JRAに納金し続けている。
この竹本名を騙った天皇ごっこならぬVIPごっこは、竹本市にバレて終焉を告げる。
その際、竹本氏は、怒りで顔を真赤にして激高した。
椅子から立ち上がり、反甫氏をしばきあげんばかりに立ち上がったところを、佐藤章、原田憲治、北川知克各衆議員に止められている。
その際の反甫氏のセリフが効いている。
「大人げないですよ」
政界のオヤジに、よくぞこんなセリフを吐けるものだ。
このセリフをもって、衆議員らは「こんなもん相手にしたら損しますよ」と竹本氏を諌め、反甫氏は竹本事務所を出入り禁止になったと言う。
こんな礼儀も恥も知らぬ、自民からも「お前のような者は早く維新に行け!」と忌み嫌われる彼は、自民党岸和田支部長である。
これを支えるのが、日田孝志・ヤノコーポレーション専務。
かつて中山太郎オヤジの名簿を初出馬のために盗んだ京西且哲氏を包帯グルグル巻の刑に処した日田チンだったが、そんなポリスメ~ンぶりも、自身の内から湧き出て止まらぬヘドロ毛皮を身にまとっていると自覚してからは、他人を必殺しごきできるものではないと悟ったようだ。
自民党が人に生き血をすすって、1円を積み上げてきた吸血ヘドロは、“俺って、ボンボンじゃん、しやさけぇ偉そうにしたいねん!”反甫氏の素地を大いに刺激し、放射能で突然変異したゴジラのごとく、オヤジをも食い散らかすモンスターへと変貌させてしまった。
とは言っても、トンズラしか芸はないのだが・・・
こんなトンズラモンスターを生んだのは、違法の町会推薦をした荒木町だ。
この反甫氏を自町で駆逐しない限り、荒木町は、買春大好き町とでも改名するしかない。
彼は、支部長の座にふんぞり返ると、「府議は俺しかないか・・・」などとほざいているとも聞く。
3つの趣味を彼が楽しんでいられるのは、実家暮らしだからだ。
10%減ったとは言え、1千万円近い年収と反甫家の不動産を管理する㈱ウィン
の役員として、他の市議らが払っている国民健康保険よりも格安の社会保険で手取りを増やすマジックまで使えば、遊ぶ金はふんだんに湧き出る。
まさに税で酒と女と博打に溺れる日々を過ごしているのだから、この世の春を謳歌しているとしか言いようがない。
まさに彼の家族は、買春出撃への最前線基地として、買春兵士・反甫旭を支え続けているのだ。
オカンなどは、どんな顔をして、彼の飯を作り、彼のパンツを洗っているのであろうか?
この飯で、ええ汗かいてこいよ!
などと、火打ち石でも打って送り出し、返ってきた彼のパンツを裏返して、息子の元気さを確認しているのか?
ここまで来ると、反甫家は“恥の一家”を通り越して、変態一家と言うしかない。
このような質問を、反甫家を尋ねてしてみた。
インターフォン越しに話してくれた父親は、「知らない」、「息子に訊いて」を繰り返すしかなかった。
「買春王に俺はなる!」と、夜な夜なの遊郭通いで豪語する反甫旭(自民)岸和田市議
当事者である、反甫氏が答えてくれる日が来るだろうか?
トンズラは一生トンズラしか芸がないだろうけど、一応お待ちしていると父親にも答えておいた。
大阪市が全滅させたイタセンパラでも、ハシシタデマとそれを広める維新議員
7月5日 12時38分【真野敏幸】
https://mainichi.jp/articles/20180705/k00/00e/040/216000c
市は2005年、水道記念館で保護繁殖事業を開始。当初の50匹から1000匹以上にまで繁殖させた。だが12年、市の経費削減の一環で記念館は一時休館。水生生物の展示も中止され、繁殖事業は凍結されて飼育だけとなった。
その後、市はイタセンパラの譲渡先を探したが、飼育が難しいこともあって見つからなかった。生態系への影響から川に放流することもできないまま、飼育を続けていたという。今年5月、最後の1匹が死んだのを職員が確認した。